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年齢制限ありの話(タイトル背景ピンク)について

 Pixivさんで公開させていただいているお話もぷらいべったーさんで公開させていただいているお話も、年齢確認の為ログインが必要となっております。R18表記のある作品を閲覧の際はご注意ください。
 べったーさんで公開させていただいているお話はリスト限定公開です。FF内外問わず18歳以上の方であれば、Twitterにてお声がけくださればリスインいたしますのでお気軽に。DM解放しております。


    Dealer&Bunny(パラレルif的なお話です。夜垢の相互フォロワーのみの限定公開です。)
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Legenders

「WE ARE!!」 『315!!』 れじぇが新春メドレー的な中継のしんがりつとめることになった舞台袖のお話です。Pさんキャラがぶっ飛んでます。
「たんとおあがり」 「わーい」 「雨彦、次が揚がりますよ!」 もしも月イチでれじぇが唐揚げパーティーをしていたら。
完全捏造、趣味全開、銃撃戦等、我大好物。
「北村ウォッシュレット攻撃ー」 「ケツを狙うな、んにゃろ!」 「チャンスです、雨彦覚悟!」 じゃれじぇんだーずです。
リーズナーイベがとってもとってもアレだったのでつい。 続きはちまちま書いていくかもしれません。相変わらずロボはよくわかりません。
雨彦さんが○ルーチェ苦手とかいうわけのわからない話です。

Amehiko

「来年も、よろしく頼むぜ」 一緒に年越しそば食べる雨彦さんとPさんと少し先の未来の約束の話です。
雨彦さんがただすけべしてるだけのお話です。軽いリハビリ。こちらはリスト限定公開です。18歳以上の方でしたらFF内外問わずお気軽にお声がけください。鍵垢さんは一瞬でいいので鍵を外してください。DM解放済みです。
「俺も始めの頃はそうだったぜ」 普段と逆に雨彦さんがPさんの背中を押してくれるお話です。
びっくりするくらいデスクが雑然としてるPさんに、雨彦さんが恋心を抱いた瞬間のお話です。
「……天赦日、って知ってるかい?」 雨彦さんとPさんと結婚と大安吉日のお話です。
「でもお会計半額って魅力的ですよね」 「そうだな、いつもの倍食ったって会計は変わらない、ってのは魅力的だと思うぜ」 雨彦さんとPさんが焼肉食べ放題になるお話です。 雨恋お題バイキング参加作品
帽子屋さんTipsをまとめてみました。 ステイベ「香りのWonder land~秘密のお誘い~」世界線の帽子屋さんとアリスのお話です。
「この時間に食うから美味いのさ」 「騙されるなよ。快楽は一時、後悔は後々尾を引くんだぜ」 夜ポテチの誘惑、天使と悪魔が頭の中で戦うアレのPさんと雨彦さんです。
「お前さん、下がってろ」 なんやかんやあってアロルドさんとかちあう雨彦さんとPさんのお話です。
「お前さん、団子は好きかい?」 「あー、好きですねー」 Pさんを十五夜のお月見にお誘いした雨彦さんのお話です。
「お前さん?」 「や、やだ、いや、こないで、やだ……や……うぁ」 悪夢でうなされて目が覚めた半狂乱Pさんを優しくなだめてあげる雨彦さんのお話です。
「ただーいまっ♡お前さーん♡」 泥酔帰宅彦にほっぺたこねこねされるPさんのお話です。
秋晴れの休日に洗濯機が壊れてしまったPさんと、同じく洗濯機が壊れてしまった雨彦さんが偶然コインランドリーで遭遇して新しい洗濯機を一緒に買いにいったり棒付きキャンディー食べたりするお話です。
ホテルの手違いでダブルベッドのある一部屋しか押さえられなかった、付き合ってない雨彦さんとPさんのお話です。
毎月29日は「肉の日」だから、お会計から二割引してくれる馴染みの焼肉屋さんでめっちゃくちゃもりもり食べる雨彦さんとPさんのお話です。
「だが、運気を上向きにする手だてがないってわけでもないぜ」 「ほ、ほんとですか?!」 雨彦さんと星占いとラッキーアイテムのお話です。
「葛之葉さんって、やっぱり子供の頃よく寝てよく食べてよく遊んだんです?」 「ん?身長のことかい?」 雨彦さんとちっちゃいPさんの、身長と見たことのない景色のお話です。
夏と雨彦さんとPさんとかき氷とビキニのお話です。
「っくくく……はは、なんだ。バレちまったかい?」 夜遅くまでの仕事でPさんに送迎してもらった雨彦さんが狸寝入りしたお話です。
「あめひこしゃんはぁ」 「んー?」 泥酔Pさんと酒飲み雨彦さんのあまあまないちゃいちゃ話です。
「お前さん傘持ってっただろ」 「雨彦さんだって、持ってったんじゃないんですか!?」 傘盗まれてずぶ濡れ帰宅した雨彦さんとPさんのお話です。
「えっ、こんな夜中に?!」 「小腹が空いてな」 夜中にジャンクフードがっつりきめちゃう雨彦さんのお話です。
「時間見つけて考えて、一緒に準備していこうぜ。その間のまた明日は、そこまで寂しくないだろうからな」 別れ際いつも寂しそうなPさんに、一緒に暮らそうぜって言う雨彦さんのお話です。
「おかあさん……?」 「せめて性別は間違えないでくれないか」 泥酔した翌朝、雨彦さんがスパダリムーブしてくれるお話です。
フォロワーさんが素敵なツイートしてらしたので、雨に濡れて帰宅して玄関で早々に致す雨彦さんとPさんのすけべです。こちらはリスト限定公開です。18歳以上の方でしたらFF内外問わずお気軽にお声がけください。鍵垢さんは一瞬でいいので鍵を外してください。DM解放済みです。
「一流のエージェントたるもの、快楽責めに屈して簡単に口を割るようじゃ困るからな」って新人エージェントちゃんにえっちな訓練する上司のキャスパー・ワイズのお話。
自宅の風呂だと足が伸ばせないのでたまに銭湯に行く雨彦さん、今日もふらっと銭湯に行きました。そんなお話です。
雨彦さんの手によってすっかりえっちな体にされてしまったPさんがソロプレイ中に雨彦さんが帰ってきてしまってさあ大変、という玩具ソロプレイ好きさんにおすすめのお話です。
『お前さんなぁ……今は葛之葉だろう?』 「だ、だって……!」 新婚の雨彦さんとPさんの電話いちゃいちゃのようなものです。
「こんなでかい狐もいないだろうさ」 狐っぽいようなそうでもないような雨彦さんとPさんがじゃれじゃれしてるお話です。
「俺ももっと緊張するかと思ったんだが、案外いけるもんだな」 初主演の舞台挨拶で堂々と挨拶してた雨彦さんに緊張しないコツを聞いてみたお話。
コーヒー凍らせて牛乳注ぐとアイスカフェオレになる、という話をPさんから聞いた雨彦さんがやってみたけけど、なお話です。
『身支度整えるのに何分くらい必要だい?』 付き合ってるわけじゃないけどなんとなくそんな雰囲気、っていう期間の雨彦さんとPさんのお話です。
久しぶりに筆が乗ったのでお膝抱っこの雨彦さんです。 こちらはリスト限定公開です。18歳以上の方でしたらFF内外問わずお気軽にお声がけください。鍵垢さんは一瞬でいいので鍵を外してください。DM解放済みです。
「カレーは飲み物、って言うだろう?」 営業先のホテルの朝食バイキングでやたら食う雨彦さんを「よく食べるなぁ」って見てるPさんのお話です。
「三つ目の選択肢はあるのかい?」 疲れて帰宅した雨彦さんをマッサージしてあげるPさんのお話です。
「甘えん坊の俺は嫌いかい?」 雨彦さんのおうちに初めて泊まりに行ったPさんのお話です。
「さて、ご注文は?」 おうちでバーテン衣装着てシェイカー振ってくれる雨彦さんのお話です。
「ハートか……」 Pさんが焼いてくれたハートの形のパウンドケーキを割って食べるのを少し躊躇っちゃう雨彦さんのお話です。
キャスパー・ワイズのすけべです。 ・独占欲強め ・束縛強め ・調教首絞めックス ・愛が重すぎて絶倫 これらがお好きな方におすすめです。危険を感じたら離れてください。
※注意※
キャスパー・ワイズが喫煙してます。
愛のあるセックスとは言えません。
血が流れます。
キャスパー・ワイズは冷酷なエージェントです。

危ない空気を感じたら離れてください。 好きそうな匂いを感じたら、お楽しみください。
「俺が元気ならお前さんは能天気だな」 「やだ褒められたぁ」 高熱出した雨彦さんと看病にきたPさんのお話です。
「お前さんとこは甘い味付けだったかい?」 雨彦さんが意味深に探りいれてくる感じの、食べ物の好みのお話です。
「お前さんの匂いがするな。いつも抱いて寝てるのかい?」 ぬいぐるみを抱いて寝る習性のあるPさんのお部屋に初めて泊まりに来た雨彦さんのお話です。
「はぁっ……無事、かい?」 敵対組織に拉致された「大事なもん」を奪還して軽く負傷したキャスパーさんのお話です。 きわたさん(@kiwawa_wa)の素敵なイラストにお話をつけさせていただく許可を得ました!ありがとうございます!
「丁度いい具合だな」 なかなか減らないウィスキーが一晩でなくなる魔法をかけた雨彦さんと飲兵衛Pさんのお話です。
「寝過ごしちまった」 デートの約束の日に2時間寝過ごした雨彦さんのお話です。
「うわばみってほどでもないが、うまいもんが嫌いな人間もそういないだろう」 Pさんの地元の酒蔵開放イベントになぜか一緒に行くことになった雨彦さんがただただひたすら飲んで食ってるだけのお話です。
「頼むから、忘れてくれるかい? 今どんな顔をしていいのかわからない」 初のお部屋訪問でめっちゃ緊張してとんでもなく可愛いことになってしまった雨彦さんのお話です。
「連絡ミス、かい?」 「どうやら、そのよう、です、ね?」 和風のおかず作ってたところにパン抱えて帰宅した雨彦さんが機転をきかせたお話です。
「……」 変装して彼女を尾行するキャスパーさんのお話です。
――お前に、全部言ってやれたらよかったんだがね。 恋人に秘密を打ち明けられないキャスパーさんの独り言です。
スパイ・アクション映画とか大好きです。
「お前さんが、桜に攫われちまうんじゃないか、ってな……」 夜桜見物の帰りの雨彦さんのお話です。
「なるほどなぁ……確かにここなら、大声出し放題か」 ストレス発散にカラオケに行くPさんとそれに巻き込まれた雨彦さんのお話です。
「オフの時に仕事思い出させちまったかい?」 友達と飲んだ帰りに、酒入った雨彦さんとばったり偶然遭遇したPさんのお話です。
今朝出勤前にあらぶって書きなぐった四肢拘束オナホコキ強制連続射精彦、とかいうひどい内容のすけべです。こちらはリスト限定公開です。18歳以上の方でしたらFF内外問わずお気軽にお声がけください。鍵垢さんは一瞬でいいので鍵を外してください。DM解放済みです。
「結構もらっちまったな」 お弁当略奪彦のお話です。
「はぁ……可愛いくせに可愛げも甘さもかけらもねぇな」 ただれた大人の関係の雨彦さんとPさんのお話です。事後注意。
久し振り過ぎて全然もたなかった雨彦さんのねちっこいプレイのお話です。
「お前さんさえよかったら、またこういう楽しみがあると嬉しいよ」 倉庫の片付けをしていた雨彦さんとPさんが埃被って死蔵されてた卓上フライヤーを見つけて串揚げパーティをする話、シメです。社長、あります。
「ほら揚がったぜ、お前さん」 倉庫の片付けをしていた雨彦さんとPさんが埃被って死蔵されてた卓上フライヤーを見つけて串揚げパーティをする話、後編です。無限の胃袋雨彦さんです。後日談に続きます。
「はぁ……血糊ってのは結構とれないもんなんだな」 極道ものの役をもらった白スーツグラサン雨彦さんの役に入りきったお話です
「こうやって、誰かと一緒にキッチンに立つ、って」 「ん?」 倉庫の片付けをしていた雨彦さんとPさんが埃被って死蔵されてた卓上フライヤーを見つけて串揚げパーティをする話、中編です。
「やるかい?」 「ふふ……はいっ!」 倉庫の片付けをしていた雨彦さんとPさんが埃被って死蔵されてた卓上フライヤーを見つけて串揚げパーティをする話、前編です。
「俺はお前さんが思うほど大人じゃないからな」 やきもちやいた雨彦さんとPさんのお話です。
「野ー球ー、すーるならー♪」 「こーゆー具合にしーやしゃーんせー!」 野球拳する雨彦さんとPさんのお話です。ギャグのようなほんのりエロス。
「……初デートくらい気合い入れさせてくれよ」 めかしこんで初デートの雨彦さんとそれに翻弄されるPさんのお話です。
「大人の贅沢、しようぜ」 露天風呂で木桶に徳利浮かべて熱燗、っていうアレをやりたかった雨彦さんのお話です。
「ここは通過点さ。幸せの、な」 夜間受付に婚姻届提出しにいった雨彦さんとPさんのお話です。
「初詣じゃない。初デート、ドライブデートさ。酒は抜けてる、お前さんとゆっくり話しながら、今までとこれからを決めようと思ってな」 ようやくPさん口説き落とした雨彦さんが付き合い二日目にしてPさんに3回目くらいの恋をするお話です。
「緊張するなよほら、力抜けって」 久しぶりにピアスをするのでうまく通せないPさんにピアスつけてあげる雨彦さんのお話です。
「……ちゃんとした、ガトーショコラ、だな」 オーブンないのにガトーショコラリクエストされたPさんと、羊羹でも食ってろって言われたのにガトーショコラねだった雨彦さんのお話です。
「っははは……そうさな、餌付け、か」 おいしいもの見かけるとつい買っちゃう雨彦さんに餌付けされるPさんのお話です。
むちむちやわやわPさんにエロ下着着せて騎乗位でガン突き→寝バック中出しの雨彦さんです。 【SideMやわらかPさんR18どるぴwebアンソロ】参加作品。。
「仲直りしようぜ、お前さん」 雨彦さんと喧嘩した風邪っぴきPさんのお話です。
「触ってみるかい?」 ドラマの役作りで髭を伸ばしてる最中の雨彦さんとついつい見ちゃうPさんのお話です。
「これからも、よろしく頼むぜ、お前さん」 同業者Pさんとめでたく結ばれた雨彦さんの昔話ピロートークのお話です。
「俺は、お前さんが好きだ」 同業者Pさんの家になんとか辿り着いてベッドに寝かせた雨彦さんがとうとう思いを告げるお話です。
「…………ッフ、年貢も納め時かい?」 気絶した同業者Pさんの事を運びながら「ああ、自分はこいつが好きなんだな」とはっきり自覚した負傷雨彦さんのお話です。
「ふぅ……次、お前さんの番だぜ」 「あ、はい」 一人暮らしの借家の風呂が広いPさんと、広い風呂でのんびりしたい雨彦さんのお話です。
「葛之葉さんっ……助け、て」 同業者Pさん最大のピンチと雨彦さんのお話です。
「お前さん!」 無茶したPさんと雨彦さんの、同業者のお話です。
「というわけで、今日は葛之葉さんが食べてるシーンの撮影です」 雨彦さんがいっぱい食べるお話です。
「無害とは言えないぜ」 「気持ち悪い……です、ね」 お互い同業者だと知ってる雨彦さんとPさんがリハーサル中に見つけた見過ごせない汚れに立ち向かう(?)お話です。
「そうだな、よろしく頼むぜ、プロデューサー」 同業者だとお互い気づいたPさんと雨彦さんの初顔合わせのお話です。 雨彦さんと流星群を見に行くお話です。
「い、一瞬……」 「三回唱えるには速いだろうな」 雨彦さんと流星群を見に行くお話です。
「お前さん、この神社にご縁があるのかい?」 神社に入り浸るPさんと雨彦さんの不思議なお話です。
雨彦さんが式神の紙をフッてしたらもう一人雨彦さんが現れて、そこから始まる雨彦さんと式彦さんのハードなどすけべサンドイッチ、とかいうなんともいえないお話です。IQを5くらいに設定してお読みください。
「いつも頑張ってるお前さんに、葛之葉サンタからのお届けもの、ってな」 クセの強いクリぼっちPさんと雨彦さんのお話です。
「イイトコロ、自分で上手に見つけたな――偉いぜ、お前さん」 ド攻めな感じの雨彦さんのすけべです。こちらはリスト限定公開です。18歳以上の方でしたらFF内外問わずお気軽にお声がけください。鍵垢さんは一瞬でいいので鍵を外してください。DM解放済みです。
「いい顔」をするようになったお互いを愛し合う雨彦さんとPさんのすけべです。
「お前さん、顔がだらしないな」 雨彦さんの服が心配だった腹筋フェチのPさんと、パーカー着てる雨彦さんのお話です。
「青春みたいだな」 「え?」 雨彦さんとPさんと青春の定義のお話です。
「ほんだら、方言で口説いたろか?」 酔っ払いPさんと雨彦さんの、方言のお話です。
「結婚、してくれないか」 行きつけの焼き鳥屋さんでプロポーズする雨彦さんのお話です。
体でオトすつもりの雨彦さんが一晩だけ頼むってなし崩し的に抱くお話です。
「つかれてるのはお前さんだろう」 つかれてるPさんと雨彦さんのお話です。
「俺だって霞食って生きてるわけじゃねぇからなぁ……」 焼き芋食べるイメージがあるとかないとか下品とかそういう雨彦さんとPさんのお話です。
雨彦さんのことが好きな淡々としたPさんと雨彦さんとチーズケーキのお話です。
「冷えてるな」 寒い日の夜、ひとつのカイロと思いやりでPさんを温める雨彦さんのお話です。 桐華さん(@0201Kirika)さんの素敵なネタをいただきました。
「チョコレートケーキでございます。なんて、な」 残業Pさんに差し入れする雨彦さんのお話です。
「葛之葉……お前さん、ふざけてるのかい?」 「いいえ、お疲れ様です、山村さん」 ストーカーにストーキングされているPさんを雨彦さんが機転を利かせて助けてあげるお話(前編)です。
「おでんと熱燗の葛之葉亭へようこそ」 コンビニおでんをしこたま買った雨彦さんがPさん誘っておうちで一緒に飲む話です。
「ねむれないのか」 ちょっと寝付けないPさんに絵本を読み聞かせして寝かしつけてあげる雨彦さんのお話です。
雨彦さんが「気持ちいいことしようぜ」って言うお話です。こちらはリスト限定公開です。FF内外問わず18歳以上の方でしたらお声がけくださればリスイン致します。DM解放済みです。
「見えるかい?」 子供っぽい雨彦さんとPさんのお話です。
「俺は、お前さんの年齢も誕生日も知らなかったんだな……」 Pさんに興味を持った雨彦さんのお話です。
「なぁに、ちょいと手ほどきをするようなもんだと思えばいいさ」 ヘアアクセについて勉強する雨彦さんとPさんのお話です。
「マフラーのひとつでも巻いてりゃ、お前さんに貸してやれたんだが」 寒くなってきた雨彦さんとPさんがマフラー(概念)をシェアするお話です。
「お前さん、何、してる」 雨彦さんのckbをいじるIQ3のPさんのお話です。IQ3くらいで読んでやってください。
「コーヒー味」 雨彦さんとPさんの、ファーストキスの味のお話です。
イキ我慢するもあっけなくつられイキする雨彦さんのお話です。こちらはリスト限定公開です。FF内外問わず18歳以上の方でしたらリスインいたしますのでお気軽に。DM解放済みです。
「俺からのご褒美さ」 炬燵でだっつ食べる雨彦さんとPさんのお話です。ましゅまろリクありがとうございます!
「……鼓星、か」 眠れない夜、そっとベランダに出て星を見上げる雨彦さんのお話です。
「…………リンゴ酸」 雨彦さんと嫉妬とりんごのお話です。
「……なんだいその顔は」 雨彦さんがずぶ濡れで帰ってきてくしゃみをするお話です。
雨彦さんの前戯はきっと長くてしつこくてねちっこくてどSだよね、っていうお話です。 ※もくりの集中モードを使ってのどるぴすけべワンドロ・ワンライ企画参加作品です。
「うまいな……」 Pさんのカレーを滅茶苦茶おかわりしまくる雨彦さんの片思いのお話です。
「眠れなかったのかい?」 夢オチPさんと雨彦さんがデートするお話です。
いいぜ、お前さんがそのつもりなら、ノッてやるさ。 お口でご奉仕するPさんと油断した雨彦さんの意趣返しなお話です。お口でご奉仕、飲み込み、仕返しが好きな人ならたぶん好き!な、はずです。
「お前さん、これ買おうぜ!」 泥酔した雨彦さんがPさんに食玩買ってくれって子供みたいにおねだりするお話です。
「いいぜ、聞きたいんだろう? 喘がせてみろよ」 雨彦さんを喘がせてみたいPさんと雨彦さんの攻防戦。
「疲れたな……」 珍しく疲れを口にした雨彦さんとPさんの甘やかしのお話です。
なんだ、私葛之葉さんのこと好きなんじゃん。 Pさんが雨彦さんへの恋心を自覚するお話です。
「そんなに俺の体が見たけりゃ後で存分に見せてやるからしっかりしてくれよ」 雨彦さんが事務所のエアコン掃除してくれるお話です。
「っと……いや、気にしないでくれ取り込み中なんだ」 最中に仕事の電話に出ちゃった雨彦さんのお話です。
「ん、っふ、こら」 酒飲んでる男の人の喉仏が上下するのってセクシーだよね、とフォロワーさんが仰ってたので。こちらはリスト限定公開です。18歳以上の方でしたらFF内外問わずお気軽にお声がけください。鍵垢さんは一瞬でいいので鍵を外してください。DM解放済みです。
「お疲れさん。盆はもう過ぎたぜ、ゆっくり休めたかい?」 雨彦さんがPさんをお掃除するお話です。
「普段はどんな音楽を聴いているんですか?」 「普段?」 役作りする雨彦さんと無茶振りしたPさんの、音楽のお話です。
雨彦さんが緩く拘束されてコントロールされるすけべです。
「お前さん、呼吸はちゃんとしてくれよ?」 雨彦さんと初めてPさんの合体直前までのバンクシーンです。 こちらはリスト限定公開です。18歳以上の方でしたらFF内外問わずお気軽にお声がけください。鍵垢さんは一瞬でいいので鍵を外してください。DM解放済みです。
「悪夢を見なくなるおまじない、ってやつさ」 悪夢見過ぎて寝るのが怖いPさんをアロマオイルでリラックスさせてあげる雨彦さんのお話です。
「……これで、わかるかい?」 Pさんにドキドキしましたと言われてときめいてしまった片思い雨彦さんの、本音を隠してるようで隠してないお話です。
雨彦さんの名前変換すけべ夢です。 こちらはリスト限定公開です。18歳以上の方でしたらFF内外問わずお気軽にお声がけください。鍵垢さんは一瞬でいいので鍵を外してください。DM解放済みです。
「レッドアイ、聞いたことくらいあるだろう?」 雨彦さんとビアカクテルの材料を買いに行くPさんのお話です。
遠征先のホテルで夜にPさんの部屋を訪れる雨彦さんのお話です。
「なにをそんなにそわそわしているんだい?」 ぬいぐるみ好きを隠してるPさんと、付き合ってる雨彦さんのお話です。
「お前さんを濡らす雨は、俺だけで十分だろう?」 濡れて帰宅したPさんと一緒にお風呂に入る雨彦さんのお話です。
結び目つけたロープを跨がせて歩かせるとかいう人を選びそうなお話です。そういうのがお好きな方には恐らくお気に召していただけるかと存じます。
「雑なお前さんの代わりに、傘をキレイに畳んでやってるのさ」 傘の畳み方雑なPさんと、Pさんにちょっかいかけたい雨彦さんのお話です。
「……どうしても辛くなったら、ちゃんと病院行けよ」 風邪引いたPさんを一人にしておきたくない雨彦さんと、即席でも雨彦さんで誤魔化されて安心しちゃうPさんのお話です。
「お前さん、じゃんけんしようぜ、じゃんけん」 エアコンの壊れた家で溶ける雨彦さんにずるい勝負を持ちかけられたPさんと、ずるい雨彦さんのお話です。
「いや……いい…………」 ジュリ扇(伝われ)でふぁさふぁさされる雨彦さんと、ちょっといじめたくなってしまったPさんのお話です。
「お前さんなぁ」 雨に濡れて帰ってきたPさんと、拭いてあげる雨彦さんのつきあってないお話です。
「風呂入れよ」 「やだー……」 化粧も落とさずアザラシ状態になってるPさんを上手に風呂に入れる雨彦さんのお話です。
「レバニラ定食、飯は大盛りで。それと塩にんにくから揚げと塩こんぶキャベツも つけてくれよ」 雨彦さんがただただひたすらご飯を食べてるだけのお話です。
「お前さんも食うかい?」 お肉屋さんのコロッケが好きな雨彦さんと半分こして食べるPさんのお話です。
雨彦さんがあだるてぃな玩具を買ってきた名前変換すけべ夢です。♡喘ぎなどなど盛りだくさんなのでお好きな方は是非。こちらはリスト限定公開です。18歳以上の方でしたらFF内外問わずお気軽にお声がけください。鍵垢さんは一瞬でいいので鍵を外してください。DM解放済みです。
「どうやら獣になったのは見てくれだけじゃないらしい」 雨彦さんが「ちょっとしたアクシデント」で狐耳と狐尻尾が生えてしまったすけべ一歩手前のお話です。
「お前さんはああいうやつの代わりじゃねぇし、ああいうやつは女の代わりじゃない、全くの別物さ」 雨彦さんとAVとPさんのお話です。
「歯は磨いたのかい?」 寝起きの雨彦さんに「歯磨きしてこいよ」とシャワーを促がされてそこで悪戯に気付いたPさんと雨彦さんの事後と事前の間みたいなお話です。
「寝込みを襲うとは感心しねぇな」 寝てる雨彦さんの鼻をつまんでいたずらしてやろう、と目論むPさんと、まるで隙がない雨彦さんの朝のお話です。
「お前さんが温めてくれれば済む話さ」 ライブ後の余韻を残した雨彦さんと楽屋で、のお話です。
「なぁ、キューちゃん」 迷子の九官鳥を拾ってきた雨彦さんと、いきなり事務所に鳥連れてきたアイドルに驚いたPさんのお話です。
お題スロットの結果を元に勢いだけで書いたお話です。情けなくて最低な雨彦さんもたまには見てみたいなぁという方におすすめです。
「結構興奮するもんだな」 彼シャツならぬ彼ジャージお風呂から出てきたPさんに興奮してしまった雨彦さんのお話です。
「お前さんとひとつになれる、このくっついていられる時間が気に入りでね」 イッちゃう時くっついてるのが好きな雨彦さんのすけべです。こちらはリスト限定公開です。18歳以上の方でしたらFF内外問わずお気軽にお声がけください。鍵垢さんは一瞬でいいので鍵を外してください。DM解放済みです。
「今日はこいつで遊んでやろうと思ってね」 玩具見せつけてニヤニヤする彦のぬるめのすけべです。こちらはリスト限定公開です。18歳以上の方でしたらFF内外問わずお気軽にお声がけください。鍵垢さんは一瞬でいいので鍵を外してください。DM解放済みです。
「お前さん、服のセンスが変わってるな」 ファッションセンスが壊滅的なPさんと、スタイリストちっくな雨彦さんのお話です。
寝惚けたPさんが雨彦さんの雨彦さんをはむはむしてしまうお話です。
「最近の吸血鬼ってのは、血を吸わなくてもいいんだぜ?」 エイプリルフールにPさんをからかう雨彦さんのお話です。
「っは、待て、お前さん」 レッスン後のシャワーを浴びずに帰宅した雨彦さんの雨彦さんをキレイキレイにお掃除するPさんのお話です。
「こいつでいいのかい?」 高いところの本を取ってくれた雨彦さんが、取った本を読み始めてしまうお話です。
小さい頃から雨彦さんを「おにいちゃん」と呼んで可愛がられていた15歳の女の子の名前変換夢です。デフォルト名は相変わらず「ちくわ」です。
満員電車で雨彦さんの雨彦さんをよしよしするお話です。 こちらはリスト限定公開です。FF内外問わず18歳以上の方でしたらお気軽にお声がけくださればリスインいたします。DM解放済みです。鍵垢さんは一時的にでも鍵を外してください。
「ああ…懐かしいな」 事務所でラムネ食べる雨彦さんとPさんのお話です。
Pさん何回も上り詰めさせて自分はぐっと堪えてた雨彦さんのすけべです。 こちらはリスト限定公開です。18歳以上の方でしたらFF内外問わずお声がけくださればリスイン致します。DM解放済みです。
「へぇ……似合うなお前さん。そちらさんと結婚でもするのかい?」 ウェディングドレスのモデルを頼まれたPさんと偶然出くわした雨彦さんのお話です。
「ああ……いいな、焼きおにぎりかい?」 Pさんの隠れ家、囲炉裏居酒屋にまんまと忍び込んだ雨彦さんとPさんのお話です。
マッサージからの寝バックすけべのお話です。
「……シャキっとしろよ」 Pさんからチョコもらえるかなーどうかなーってなってる雨彦さんのお話です。
夢の中で雨彦さんに、想いを再認識させられる両片思いのお話です。
「今日は愛妻の日らしいぜ」 Pさんを日常的にからかう雨彦さんのお話です。
「はははは、ああ、似てるな、似てる」 Pさん可愛くて仕方がない雨彦さんと、ほっぺたがやわやわなPさんのお話です。
雨彦さんと仲直りセックスするお話です。
雪の中、さ迷い歩く「私」を「お前さん」と呼ぶ背の高い男が助けてくれるお話。どるぴではないです。
「間に合いそうか」 「間に合わせます」 息ぴったりな雨彦さんとPさんのお話です。
「いい月夜だな」 寒い夜に月夜の散歩をする雨彦さんとPさんのお話です。
「この時期にこんなに体を冷やして雨の中歩いて帰る阿呆がどこにいる!」 大雨の中歩いて帰ってきたPさんにガチギレする彦のお話です。
「気に入らなかったかい?」 雨彦さんのヘアワックスを見つけたPさんが「あれ、葛之葉さんこんな匂いだったっけ?」ってなってるところにご本人が登場するお話です。
「お姉さん一人かい?」 雨彦さんとナンパにまつわるえとせとら。
「は、あっ、お前さんっ……もう、いいから」 勢いで顔射してしまった雨彦さんが汚したことにぞくぞくしながら反撃に転じるお話です。こちらはリスト限定公開です。FF内外問わず18歳以上の方でしたらお気軽にお声がけください。DM解放済みです。
「神様の言うとおり、ってな……」 着物姿のPさんにドッキドキしてうまいこと言葉がでないとかいう純な感じの雨彦さんと初詣に行くお話です。
「お前さん、調べてくれたんだな」 新年あけましておめでとうございます。 雨彦さんの為に雨彦さんが食べたであろうお雑煮を頑張って再現したPさんのお話です。 >
「お前さん普通だな」 温泉ペアチケット貰った雨彦さんがPさんにチケット譲ろうとしたら勘違いされてしまったお話です。
悪質なクライアントに媚薬を盛られたPさんを楽にしてやる為に成り行きで肌を重ねることになってしまった雨彦さんのお話です。
「兄ちゃんとやらしい事しようぜ?」 親戚の雨彦お兄ちゃんと毛布被ってやらしいことする名前変換すけべです。のっとどるぴ。こちらはリスト限定公開です。FF内外問わず18歳以上の方でしたらお気軽にお声がけください。DM解放済みです。
「雨彦さん」 「なんだい」 「私ビリヤードとかやったことなくて」 「そうかい」 「この、杖?の構え方もわからないんですけど」 雨彦さんが格好いい感じでこう、ビリヤードとか。そういうの。好き?私は好き。
「ああ……ダシのたっぷりしみた油揚げだ」 付き合ってるわけじゃないのに一緒に鍋つつく雨彦さんとPさんのお話です。
「ああ、ビジネスでも使えるぜ」 右から左から雨彦さんに囁かれて名前を呼ばれる名前変換夢です。多分P設定。
「お前さん、俺の家に来るかい?」 事故物件と気付かず住んでしまっていたPさんをお持ち帰りした雨彦さんのお話です。animaさん(@anima83489635)との掛け合い合作のようなものです。animaさんありがとうございました。
「そこまで詳しくはないがね。俺なら買わないな」 陶器市で粗悪品をつかまされそうになっていたPさんをさっとスマートに助けてくれる雨彦さんのお話です。
手加減なし彦さんのいちゃらぶックスです。
「プロデューサー、こいつは俺が預かろう」 雨彦さんがPさんのお掃除をする感じの不思議なお話です。
「はは……野暮なことを聞いたな。悪かった」 いつも自分を抑えて優しく抱いてくれる雨彦さんに我慢しないでほしいと言ってしまったPさんのお話です。
「明日の朝には誰か来るんだな?」 倉庫にPさんと閉じ込められてしまった雨彦さんのラッキースケベ未満のお話です。ちゃんとラッキースケベしたものはそのうち…。
汚れが見える【変わってしまったかもしれない瞳】になる可能性からPさんを抱かずにいた雨彦さんと、据え膳どーんで迫るPさんとのちょっと不思議な初えっちのお話です。こちらの世界線の雨彦さんは30歳童貞です。
「お前さん、好きだって言ってただろう?」 アップルパイが好きなPさんの為にお土産買ってきた雨彦さんのお話です。照れ彦、あります。
「参った……。してやられたよ、お前さんには」 Pさんに手編みのセーターをリクエストした雨彦さんのお話です。
「プロデューサー、話がある」 行きつけのバーでPさんを口説こうとする雨彦さんが酒飲んでるお話です。
雨彦さんの誕生日プレゼントにはじめてを捧げるPさんのお話です。
「欲しがりな、欲しいならちゃんと言えよ」 言わせたがり彦のすけべです。
ランジェリーコーナーでフィッティングをしてもらったPさんが雨彦さんのせいで胸が大きくなった!と雨彦さんに報告するお話です。
「余裕……そんな風に見えるのかい?」 いつもからかってくるし余裕たっぷりに見える雨彦さんにストレートにぶつかってみたらこうなってしまいました、っていうお話です。
「……ッフ……これで終わりと思うなよ?」 何回イッてもやめてくれない雨彦さんの激しいすけべです。 こちらはリスト限定公開です。18歳以上の方でしたらお声がけくださればリスイン致します。DM解放済みです。
「そうかい? 別嬪さんじゃないか」 雨彦さんにつりあわないなぁと落ち込むPさんと、Pさんが可愛くて仕方がない雨彦さんの甘いお話です。
「臆病? はは、そうかもしれねぇな」 恋に臆病な大人になってしまった雨彦さんに好きですって告白するPさんのお話です。
「このまま、眠ってしまえばいい……お前さんが寝たら、ちゃんと下ろしてやるさ」 雨彦さんに寝かしつけられるPさんのお話です。
「銀杏とビールとお前さんがあれば安泰さ」 秋の日の悪い大人な雨彦さんとPさんのお話です。
「はぁ……ったく、お猫様には敵わねぇ、な……」 伝統的な日本家屋に住んでるPさんと、風邪を引いてしまった半同棲してる雨彦さんとふらっと現れる三毛猫のミケシリーズのお話です。
激しめの雨彦さんのお話です。
「少しでいい、お前さんを抱きたい頼む、お前さんが欲しい」  縋るように抱きしめて、雨彦さんが私を求める。まだ夜も明けきらない早朝、私を抱きしめる雨彦さんの腕は、少しだけ震えていた。
「こらミケ、お前さんの食うもんじゃないぜ?」 大量の枝豆を持ち込んできた雨彦さんと日本家屋に住んでいるPさんとそこにあがりこむ三毛猫のミケのお話です。
「今からこいつに、まじないをかけてやろう」 同棲してるのにスケジュールのせいで一週間ほどすれ違い生活を送ることになってしまって寂しくてむくれるPさんとそれを甘やかす雨彦さんのお話です。
お前さん、そろそろ気をやっちまえよ。 ずっとキスしたまま致してる雨彦さんのお話です。
「あ、っん……こら、くすぐったいだろう」 雨彦さんの肩甲骨にムラッときて舐めちゃうPさんの因果応報なお話です。
「ああ……死んだつもりはなかったが、生き返るな」 猫の女将がいるという温泉宿でのんびりする雨彦さんとPさんと猫のお話です。
「お疲れさん。さて、お前さんを最大限に甘やかす準備ができたぜ?」 お疲れ帰宅のPさんを雨彦さんが優しく最大限にニヤニヤしながら甘やかしてくれるお話です。
一気に食べづらくなったソフトクリーム、さっきよりも冷たく感じるのはきっと、このどうしようもない悪い顔の色男のせいだ。絶対。
「お前さん、料理は得意かい?」 まんまとPさんの手作り料理をせしめてあわよくばついでに心の距離を縮めてやろう、と作戦を立てた雨彦さんの作戦失敗したけど結果オーライなお話です。
「……何を言ってるんだ俺は!」 出勤しようとするPさんを寝ぼけて引きとめようとした雨彦さんがベッドルームで一人足をばたばたさせながら照れてるお話です。
「なんだお前さん、そんなにこいつが欲しいのかい?」 健全なお風呂上がりの耳掃除のはずなんですけど…どうして雨彦さんがすると全てどすけべ一直線になってしまうのでしょうか。
手当てをするプロデューサーの優しさに甘えて、雨彦はゆっくりと彼女を貪った。 ※極々軽度の怪我、流血描写があります。苦手すぎる方はご注意くださいませ。
「おはようさん……さて、昨夜の続きを再開するとしようか」 雨彦さんが責められる側かと思いきや実はそうでもなかったっていうオチのお話です。 ※R18作品につき、リスト限定公開となっております。18歳以上の方でしたらFF内外問わずお気軽にお声掛けください。DM解放済みです。
「腹、減っちまったよ」 夜の住宅街に漂うおいしそうな匂いにお腹すいちゃった雨彦さんのお話です。
「月の綺麗な夜だぜ?」 寝る前に雨彦さんから電話がかかってきて、そんな風に言われるド定番なお話です。
彼氏持ちPさんに寄せていた密やかな思いを諦めようとした矢先に別れたと知ってしまった雨彦さんの葛藤、決意のお話です。
当事務所の雨彦さんは、普通にカップ焼きそばを作ってもどこかセクシーです。
「だったら、俺も猫にならないと、だな」 のんびりだらだらしながら猫になりたいPさんと雨彦さんのゆるいお話です。
「俺色に染まれよ、とか、言った方がいいのかい?」 雨彦さん好みになりたいPさんと、Pさんが可愛過ぎてガチ照れして轟沈する雨彦さんのお話です。
「そうかい? まあ、休憩するくらいいいじゃないか」 仕事の鬼状態でちょっと疲れたPさんを金平糖もぐもぐさせてリラックスさせる雨彦さんのお話です。
「ミケ、お前さんなあ……」 伝統的な日本家屋に住んでるPさんと、たまに遊びに来る雨彦さんと三毛猫のお話です。
雨彦さんが、夜のソロ活動をPさんに見せつけるお話です。
リクエストをお寄せいただいた「ちょっとえっちな雨彦さんの『秘密』のお話」です。
「たーーーまやーーーーー!!」 「ふふ……かーーーぎやーーーー!!」 事務所の屋上で浴衣姿の雨彦さんとPさんが花火を見ながらいちゃいちゃするお話です。
「どうせ休憩のつもりなんだろう? 七夕らしい休憩と洒落込もうじゃないか」 残業中のPさんを七夕っぽい休憩に連れ出す雨彦さんのお話です。付き合ってないです。
「お前さん、見過ぎだ」 ずぶ濡れ帰宅彦さんが妖艶に脱ぎながら目線を合わせてきた上に、玄関でタオルに覆われて壁ドンちゅーとかいう性癖の全部盛りみたいなお話です。
「……へえ、似合うじゃないか」 湯上がり縁側夕涼み、浴衣姿の雨彦さんが浴衣姿のPさんの髪の毛をかんざしてまとめてくれるお話です。
仕事で疲れて帰ってきた雨彦さんが、その長い脚でPさんをがっちりホールドしたまま思いっきりくすぐって、笑いすぎて泣かせてしまっておろおろするお話です。
『家まで我慢できそうにないな――…』 お祭りの帰り道、浴衣姿にムラッときちゃった雨彦さんに脇道に連れ込まれてそのまま食われるPさんの受難です。野外実習だよ!!!
「これで目線の高さは同じだろう?」 雨彦さんと夜のお散歩をしながら星を見上げる海辺デートのお話です。
「今日は夏越の祓えだからな、ちょうどいい」 引き寄せ体質っぽいPさんに片思いしている雨彦さんが、夏越の祓えで上半期の厄落としをするお話です。
雨彦さんとPさんのちょっと不思議な神社での出来事です。
ぷらいべったー先行公開のLONG verです。
「お前さん、鈍いにも程があるぜ?」 超激鈍Pさんにさんざん肩透かしを食らいまくった雨彦さんがどストレートに欲求をぶつけるお話です。
「…ただ道を聞くだけで随分と馴れ馴れしく、俺の女の手を掴むんだな?最近の若いモンは」 これ、まとめてたのにこちらには掲載していなかったのですね…。
「お前さん、飲み過ぎだ」 泥酔して帰宅したPさんを介抱しながらがんばる雨彦さんのお話です。
寝て起きたら身に覚えのないすけべ彦さんができあがっていました。妖精さんが書いてくれたのかな?
「アイドルだからさ」 仕事多すぎて泣き出したPさんを優しく癒すアイドル彦さんのお話です。
「お前さん……無駄に元気だなぁ」 暑さ耐性ゼロの雨彦さんをなんとか冷やそうと頑張ったPさんと雨彦さんが水遊びするお話です。
「なあ、お前さんはどう思う?」 なぜかタキシードがいいと言い張る雨彦さんが猫にこっそり相談しているお話です。ウェディング。
「俺の好物はなんだい?」 一人でこっそりお稲荷さん食べちゃったPさんに仕返しと言う名のお仕置きをしながら結局いちゃいちゃするだけのお話です。
「…………結構、変わるもんなんだな」 突然の雨に降られて濡れ鼠で事務所に逃げ込んだ雨彦さんとPさんの、イメージチェンジなお話です。
バスルームの脱衣所で洗面台の鏡に映しながら痴態を見せ付けるような、そんなやや過激な雨彦さんとPさんのお話です。
「記念日のせいにして、俺と何がしたいんだ、お前さんは」 恋人の日、特になにかしてほしいということはないPさんと雨彦さんのお話です。
「……初恋の奴、とかも――来てたりするのかい……」 Pさんが同窓会に行くとのことで送っていったのはいいものの、ちょっとジェラっちゃったりする雨彦さんのお話です。
雨彦さんのお国言葉練習。 ある夏の日、実家に帰った雨彦さんと親戚の子供たちとのお話です。 多分続きます。
積極的に責めるPさんの影に知らない男との知らない過去を垣間見て、勝手に嫉妬して屈辱と焦燥感から容赦なくなる雨彦さんのお話です。
「よし、頑張ったお前さんにはほれ、こいつをやろう」 ドラマの仕事で小児科医の役を演じる事になった雨彦さんとPさんの、少し不思議なお話です。
「あめひこさ、ん、わたし、しんじゃう」 Pさんが気をやる度にキスマークをつけていく雨彦さんのどすけべなお話です。
「お前さん、俺の伴侶になるつもりはあるかい?」 雰囲気のいい隠れ家お宿にPさんを連れ込んで落ち込んだ気持ちを優しく包みながら、少し弱気なプロポーズをする雨彦さんのお話です。
「……っふ、はは、ははははっ!」 疲れてイラって自棄酒キメこんだ雨彦さんが、Pさんという存在そのものに救われたような気持ちになるお話です。すけべじゃないアダルティの追求。
「なあ、今パパって言わなかったかい?」 雨彦さんとPさんが結婚して赤ちゃんを授かって幸せな家庭を築いているお話です。
『俺は、お前さんの飯が存外好きらしい』 Pさんにすっかり胃袋を掴まれてしまっている雨彦さんと、雨彦さんにすっかりハートをつかまれてしまっているPさんの、夕飯の相談のお話です。
「雨彦さんの、意地悪ぅー…」 「その意地悪が好きなのは誰なんだい?」 あめぴが酒飲んでいちゃいちゃしてるだけのお話。
「なんだ、お前さんヤキモチかい?」 近所の白猫さんと仲良さそうな雨彦さんにちょっとヤキモチ妬いちゃうPさんのお話です。
「ん……はは、こら、重たいじゃないか」 床ゴロ読書モードの雨彦さんの背中にへばりついて構ってもらいたいPさんの、甘い甘いお話です。
「今日は、キスの日なんだぜ?なぁ、お前さん」 雨彦さんがニヤニヤしながら恥ずかしがり屋のPさんをからかうお話です。
「今日はキスの日、なんだろう?」 キスの日お預け彦さんなお話です。
「いいぜ、ちょっと待ってな」 雨彦さんって敬語使えるんですか?という素朴な疑問からどうしてこうなった、なお話です。
雨彦さんがPさんへの思いを自覚するような、そんなお話です。
[葛之葉雨彦] 「はは、お前さん、まだ眠たそうな顔をしているじゃないか…可愛い、な」 寝起きに突拍子も無いことを言うPさんと、それの更に上回る突拍子も無いことを言う雨彦さんの甘々過ぎる朝のお話です。
18歳未満閲覧禁止。 おあげさん大戦争。容赦ない彦さん。
「返してもらおう、こいつは」 金縛りに遭ったPさんを雨彦さんがなんとかしてくれるお話です。
「雨彦さん、もしかしてこういうベタなの好きなんですか?」 「……さあ、な」 ベタなシチュが好きな雨彦さんとからかうPさんのお話です。
「相変わらずお前さんは料理がうまいな」 遅くに帰ってきた雨彦さんにご飯を用意して、ついでにデザートになるお話です。雨彦さん、絶対お箸使うの上手でしょ…。
「……生きててよかった!」 雨彦さんが突然メイド服を着せてくる素っ頓狂なお話です。ほんのりR15風味。
「お前さん、もしかして目が見えないのかい?」 少しだけ目が不自由な彼女と優しい雨彦さんの出会いと再会のお話です。
「お前さん、忘れもんだぜ?」 雨彦さんにいってきますのちゅーをするあれ。
「おはようさん」 ザ・事後。
「一回だけだぜ?」 雨彦さん、ずるいです。ほんとずるい。大好き。
Dont tell lies. うそをついてはいけない 葛之葉雨彦(切→甘々) 雨彦さんに嘘をついてもバレバレなお話です。
「ああ、お前さんメロン好きなのかい?」 スーパーでいきなり話しかけてきたフリーダムなお子様とお弁当のお話。
「……そばに、いてくれ」 「……そばに、いてください」 寝落ちしたPさんを優しくベッドに運ぶ雨彦さんと迎える朝のお話。素敵な話題を提供してくださった匿名の方に、最大限の感謝を。ありがとうございます。
「安心しな。俺がついてるさ、怖くないだろう?」 急な停電で真っ暗になった残業中の事務所の中、雨彦さんがよしよししてくれるお話です。
「お、っと…悪かったな、起こしちまったかい」 ソファで居眠りするPさんとお風呂上がりの雨彦さんの、優しい時間のお話。
手を出さないまま眠りについた雨彦さん、切ない体を抱えたまま眠れなくなったPさんのお話。
「お前さんはやっぱり、白が似合うだろうな」 リクエストいただいた「ウェディングドレスを選ぶ雨P♀」のお話です。リクエストをお寄せいただいた匿名の方、幸せなシチュエーションを本当にありがとうございます。とても幸せな気持ちになりながら書かせていただきました。
雨彦さんがお守りをくれるお話です。
「俺はいつだって、お前さんのことしか考えてないんだがな」 仕事帰りに雨彦さんが、車で家まで送ってくれるお話です。
※注意※ ・ふぁんたじーお掃除雨彦さんです ・出てくるユニットのファンの皆様の熱烈さを尊敬しています、ご気分を害されませんように ・季節はずれもいいところです
「ああ、お前さん早かったな」 おうちに帰ったら雨彦さんが晩御飯を作って待っていてくれるという、そんな夢のようなお話です。
対面座位、雨彦さんverです。 最初から最後までヤッてるだけかつ、対面座位です。
「なあ、顔を見せてくれよ」 別れ際の寂しさが、私から笑顔を奪って涙を与える。こんな弱い私じゃないはずなのに。 #うちの担当に言わせてみた 企画参加作品です。
「へぇ、じゃあ付き合ってくれと言ったらお前さん、頷いてくれるのかい?」 雨彦さんに丸ごと全部攫われる、情熱的な告白のお話です。
「……寂しいか」 雨彦さんに看病されるPさんのお話です。 風邪を引いたときの心細さ、眠りに落ちる直前の寂しさを、雨彦さんの声が綺麗に掃除してくれる気がするのです。
仕事で忙しくてなかなかPさんにかまってもらえない雨彦さんによる、強制的な鬼退治です。事務所でそういうことするのよくないと思います。
Legenders+初デート、第三弾。雨彦さんとの初デートは、なんと、貸切です。
仕事のストレスでべそべそ泣いちゃうPさんを優しく受け止める雨彦さんのお話です。 お仕事で疲れきった全ての雨女さんにささげます。
制服シリーズ、雨彦さん版。雨彦さん大興奮。
バイノーラル録音のシチュエーションCD収録、という凶悪な仕事が舞い込んできた雨彦さんのお話です。
仕事の下見で訪れたテーマパークで、迷子の男の子を保護した雨彦さんのお話です。
R18版です。前半は全く同じですので、前作をご存知でしたら2ページ目からお読みいただいても問題ないかと存じます。いわゆるよしよしックスです。初中イキとも言います。
Legendersオフデート第三弾。 雨彦さんとオフデート中にパパのラッチに見つかった話です。
ただただヤッてるだけ。でもそこには愛がある的な。リスト限定公開です。
Legenders休日ばったりデート第一弾。 葛之葉さんに、頼みごとをされるお話。さぷらーいず。
Legenders+お風呂シリーズ、第二弾。 疲れの溜まったPさんを、雨彦さんがスペシャル労わりコースで労わるかと思いきやただではすまないお話です。R15から一番遠いのが、最年長の雨彦さんだなんて思いもよりませんでしたよ。
ヤキモチ妬いてるPさんと、ご機嫌取りする雨彦さんのお話です。
夕暮れの住宅街で俺にすりよってきたお前さんは、随分と積極的で可愛らしいもんだから、つい、な。 雨彦さんと猫さんのじゃれあい。
葛之葉雨彦さんの貴重なお掃除シーン。
雨彦さんの事が大好きなPさんと、激しく責め立てる雨彦さんの爪痕のお話です。
R15くらいになるのかな?初めてのPちゃんと初めてを始める雨彦さん。
雨彦さんがおにぎり差し入れしてくれるお話です。
葛之葉雨彦ソロライブステージに行きたいです!! 雨彦さんとドライブデートのお話。
雨彦さんとPさんと媚薬入りチョコレートのお話です。
フォロワーさんの素敵なリプから即興で。濡れ鼠彦さんと一緒に。
雨彦さんが上京してからずっと通い続けている馴染みの焼き鳥屋さんに、打ち上げの後案内してもらったPさん。 大将の冷やかしも軽くいなしてスマートに注文。だったら、とっても、かっこいいです。
見守るつもりが絆されて、気付いたときには惚れていた…。 出会うなら、こんな雨彦さんもいいです。 今回Pちゃんがちょっと策士です。
顔のいい男が悪い顔するの最高だと思います。
雨彦さんのお洋服を選ぶ買い物デートがしたいなぁ。
幕張二日間、お疲れ様でした!
雨彦さんと節分
酔っ払いPには手を出さない雨彦さん、男らしいなって。無理やり全年齢版にしている節はありますが。
突然の土砂降りに見舞われて、逃げ込んだ雨彦さんの部屋。 濡れた服が乾くまで、彼シャツで過ごすことになった彼女を前に、雨彦さんはどうなってしまうのでしょう。
雨彦さんによる焦らしプレイ。言葉責め。
同じシチュエーションでPさんと雨彦さん、それぞれの視点からのお話をまとめてみました。
道ならぬ恋に身も心もくたびれ果てたPちゃんを優しく導く、そんな雨彦さん。
通話えっち、的な。
雨彦さんと買い物に言ったら「奥さん」っていわれてぎゃあってなるPさんのお話です。
イルミネーションを見たいとねだったわけではないのに、気づいてくれそうな雨彦さん。
雨彦さんの弱点がこうかもしれない、と。
クリスマス、雨彦さんお仕事ですからね…。 べったべたにあっまあまなお話は、クリスマスなら許されると。
雨彦さんにからかわれるお話です。

Chris

「えいが……」 「ええ」 「みるの」 「観ましょうか」 「うん……」 レイトショー観に行ったけど疲れて開幕五分で寝ちゃったPさんと、起こさないクリスさんのお話です。
「終電を逃してしまったので、これは朝まであなたと一緒に過ごすより他にありませんよ!」 大根役者なクリスさんとPさんが時間を操作して一緒に夜明かしをするお話です。
「私の方がクリスさんのこと好きですもん!」 「いいえ! 私の方があなたのことをより深く愛しています!」 痴話喧嘩するクリスさんとPさんのお話。
「やっぱりいるんですか」 「ええ、年に数回はお見かけしますよ」 海で叫ぶ人がいるとかいないとかいう話をしながら海へ行くクリスさんとPさんのお話です。
「……今、ですね」 寝坊したクリスさんのお話です。
「いい子ですね……よくできました」 クリスさんがおねだりをさせたりお膝抱っこをしたりちょっと強引だったりするお話です。お膝抱っこファンの皆様、お待たせいたしました。
「被りではありません、リピートです!」 毎年バレンタイン手作りしてるPさんとちゃっかりリクエストするクリスさんのお話です。
「人魚姫」 「へ……?」 クリスさんとパンツスーツのPさんのお話です。
「そんな、意外そうな目で見ないでください」 多分クリスさんの事が無自覚に好きなPさんと、やたら食うクリスさんがラーメン屋さんでご飯食べるお話です。
「この、プレゼントを開ける瞬間というものは何歳になっても、わくわくしますね」 クリスさんのお誕生日にお互いにプレゼントを贈りあうも欲望ダダ漏れ気味のクリスさんのお話です。
「……このような、雰囲気でしょうか?」 雑誌の撮影の打ち合わせで雨彦さんとクリスさんにからかわれた挙句クリスさんにとんでもないことされるPさんのお話です。
「食事の際、そんな風に丁寧に、いただきますをするのが素敵だと思っただけです」 少し遅い昼食を摂るPさんのお行儀が良かったのでいいなぁ、とニコッと見つめるクリスさんの小さな悪戯のお話です。
クリスさんがラテン語の説明をしながらPさんといちゃいちゃするインテリちっくなお話です。
「そんなえっちな目で私を見ちゃうクリスさんには、サービスしちゃおっかなー?」 小悪魔的いたずらっ子Pさんに翻弄されないクリスさんのお話です。
「私がビールではおかしいでしょうか?」 夜のお誘いをするべくバーに連れ込んだクリスさんと、クリスさんのViにノックアウトされるPさんのお話です。
「……私は、海と同じくらいあなたが好きです」 おかしい…確かナマコの話を書くつもりだったはずなのになぜこんな正統派ゲロ甘ストーリーに…?
「これは……バレンタイン、チョコですか?」 クリスさんに無自覚片思いしているPさんとじわじわ距離をつめてたりするクリスさんのお話です。
「飲み勝負、ですか……?」 やなことあったのかクリスさんに絡み酒するPさんと付き合ってないクリスさんのお話です。
「そうですね……自分から女性に声をかけることはないですね」 クリスさんナンパしなさそうだなぁ、と失礼なことを言ってしまったPさんと、ちょっと本気出してみたクリスさんのお話です。
一人遊びに耽っていたクリスさんとそれを目撃してしまったPさんのサク読みサイズのお話です。
新春クリスマタです。
「私の方が年下なのですから、もっと普段から、呼び捨てにしていいのでは」 クリスさんの年上彼女になって呼び捨てにされよう!ちくわです。
「好きな食べ物の話……では、ないのですよね?」 クリスさんに「何を食べたらそんな顔になるんですか?」と聞いてしまったPさんのお話です。
「あなたの風船ですね?」 クリスさんがダッシュしてジャンプしてキャッチしてふぅ、ってするのがカッコイイお話です。
「ふふふ……もう、私なしではイケなくなってしまえばよいのです」 クリスさんのクリスさんでPさんをクリクリするお話です。
「ないのであれば、作ればよいのですよ……!」 インテリなのに行動力がフィジカル寄りなクリスさんの編み物話です。
「明日、行きますか?」 水族館が好きなPさんとクリスさんの両片思いの告白ストーリーです。
「これは……本降りになりそうです」 Pさんをデートに誘いたいクリスさんに幸運が訪れたお話です。
「すみません、プロデューサーさん」 通り雨に降られて事務所に戻ってきたクリスさんにからかわれるお話です。
「私が一番私らしいまま、素敵に見える服を選んでくださって、ありがとうございます」 クリスさんのお誕生日に服をプレゼントするお話です。
「おや……随分とお寝坊さんですね」 クリスさんとお泊りデートした翌朝のR15ちっくなお話です。
「さて、何が出るでしょうか?」 クリスさんとお風呂でタオルクラゲ作るほんのりR15風味なお話です。
「誰もいませんから……ね?」 カフェオレのCMに出ることになったクリスさんと、カフェオレでほっと一息つけると思ったら大間違いなお話です。
「どんな私も、愛してくださるのですか?」 お風呂上がりに丁寧にしっかりお肌ケアとかするクリスさんと髪を乾かしてあげるPさんのお話です。
「早速ですが、あなたに是非見ていただきたいものがあったのです」 クリスさんがPさんに綺麗な色の貝を振舞うお話です。
「ふふっ、その言い方だと、早く帰ってきてほしい、と言っているように聞こえますね」 飲んで遅くに帰宅した超絶酔っ払いクリスさんってどんな感じなんだろう?というお話です。
「行くあてがないようでしたら、私がいただきますよ」 冷え冷えの事務所で寝てたPさんに彼シャツ羽織らせて割とすごいことを平気で言うクリスさんのお話です。
「今日は八月一日なので、パイの日ですね」 ちょっと男らしい悪戯をするクリスさんとパイのお菓子をさくさく食べるお話です。
「私にとっては、毎日が海の日のようなものなのですが……」 海の日に海に行ったクリスさんとPさんのお話です。
「あなたと同じ『好き』を、また見つける事ができましたね」 残業中のPさんのとこにふらっとやってきたクリスさんと板ガムをもぐもぐするお話です。
「浴衣で花火、実は憧れていたのです」 クリスさんと浴衣で花火大会に行くお話です。
「あなたの事も海の事も、今日のこのデートでもっと、好きになってしまいました」 クリスさんと夏の夕方、波打ち際をお散歩する海デートのお話です。
自分の手を引くような、そんな存在だとばかり思っていたプロデューサーさんへの恋心を自覚したクリスさんのお話です。
「すみません、可愛らしい反応だったものでつい」 ダンスの自主レッスンをしていたクリスさんを労いにいったところ、どうやら反応が気に入られてしまったようでからかわれている内に雄クリスさんになってしまったお話です。
「これから、ずっと、ですよ?」 クリスさんと結婚式のパンフレットを眺めながら幸せをかみ締めるお話です。
「何を、思い出していたのですか?」 雄み全開のちょいドSなクリスさんのR15風味なお話です。
「男は皆、スカートめくりをしたいと思う生き物なのですが」 問題発言のオンパレードな、ちょっと積極的なクリスさんのお話です。
「今日は、キスの日らしいですよ」 キスの日さらっと積極的なクリスさんのお話です。
ホテル側の手違いで人数分だけ部屋が用意されていなかったLegendersと女性Pシリーズ。クリスさんは勢いあまってこんな風になるかもしれません。
「せっかくのリゾートなのですから、もっと色々な事をしてみましょう」 クリスさんと水上ヴィラで過ごす少し大人な休日。
「…ふふ、ではお言葉に甘えて、よろしいでしょうか?」 仕事熱心なクリスさんとインタビューに備えて作戦会議するお話です。
「ギンカガミ、という魚をご存知ですか?」 月明かりだけが優しく照らす寝室で、クリスさんが少しロマンチックな夜を教えてくれるお話です。
「ふふふ……さあ、どうだと思いますか?」 酔ったクリスさんに押し倒されて激しくキスをされるお話です。
クリスさんにヤキモチ妬いちゃうPさんと、頑張る優しいクリスさんのお話です。
対面座位、クリスさんverです。 こちらも同じく、最初から最後までヤッてるだけかつ、対面座位です。
「ええ、あなたの前では、私は私です」 デートしてまだ帰りたくないなぁ、という二人の気持ちと、クリスさんの一人称変化についてのお話です。
「手を離しなさい。嫌がっているでしょう」 ナンパ男に絡まれているところをクリスさんに助けてもらうお話です。
初々しいデートをするPさんとクリスさんのお話です。余談ですが、観覧車のてっぺんでキスをすると、二人は永遠に結ばれるというジンクスが、あるとか、ないとか。
Pさんの制服とクリスさんのお話です。どうして私の書くクリスさんは少し雄っぽくなってしまうのでしょう。
本屋さんデート中に突如乱入してきたちっちゃな女の子に優しく絵本を読み聞かせるクリスさんのお話です。
Legenders休日ばったりデート第二弾。 クリスさんと展覧会に行くお話です。
男の人のお洋服ってポケットが多いなって思いませんか? クリスさんとキャラメルの甘いお話。
Legenders+お風呂シリーズ、第一弾。 お風呂上がりに男らしさを振りまくクリスさんのお話です。 ギリギリ踏みとどまってR15。
夜なんとなくクリスさんに会いたくなったお話です。
クリスさんと飲むならワイン、スペインバルで。
クリスさんとランチデートに行きたい人生でございました。
クリスさん相手の初めてPさん。二人ともだいたい初めて同士みたいになるような気はするのです。
クリスさん、電車移動だからなぁ…という出発点からどうしてこうなった。
もしもクリスさんとオフデートしている時にファンに囲まれたらどうなるか、っていうお話です。
ニセアカホシカクレエビの発音がすごく好きなのです。
寝ぼけて告っちゃったクリスさんのお話です。
愛情バッテリー、フル充電完了です。
クリスさんがやきもちをやくとこうなるかもしれません。

Sora

「もー…………」 デートの日に寝坊した想楽くんのお話です。
仕事中に気がふれてリアルタイムツイートしながらちまちま書いてしまった想楽くんのすけべです。こちらはリスト限定公開です。18歳以上の方でしたらFF内外問わずお気軽にお声がけください。鍵垢さんは一瞬でいいので鍵を外してください。DM解放済みです。
「取れぬならー、取ってみせよう、その疲れー。寒くて疲れた時は温泉だよねー」 仕事詰まりすぎて疲れたPさんにご褒美あげる想楽くんのお話です。
「勘弁してー……」 変装して出かけたPさんを偶然見つけて尾行してしまった想楽君のお話です。
「はぁーー……格好悪いところみせなくて済んだよー」 想楽君と公園で遊ぶPさんのお話です。
「食べないのー?」 想楽君が食べてるとこが美味しそうで好きなPさんと想楽君のお話です。
「こんなとこかなー?」 SNS用の写真を撮ってもらう想楽君と、無自覚に特別な想いを寄せているかもしれないPさんのお話です
最終的にぱんつの色聞いちゃうどころかあんなことやそんなことまで聞いてしまう想楽君とPさんのお電話えっちのお話です。
想楽君のソロ活動に偶然出くわしてしまったPさんのお話です。
「北村タクシーだよー」 泥酔Pさんをおんぶして送り届ける想楽君のお話です。
「ふふ、柔らかいねー……」 胸を揉みしだく想楽君のお話です。語弊があります。
「何か勘違いしてるのかなー……」 想楽君とPさんのバレンタインのお話です。
「こうかなー?」 大人二人にメラメラしながら鏡の前でマッチョポーズとかとっちゃう想楽君のお話です。
「大人ってなにさー……」 歌う想楽君の無自覚片思いなお話です。
「えー、じゃあ本をお借りするついでにお邪魔しようかなー」 部屋片付けられないPさんと意地悪優しくてやっぱり少し意地悪な想楽君のお話です。
「プロデューサーさんー、また忘れてたでしょー?」 お花可愛いかもと思って買ったのはいいけどズボラでお世話あんまりしないPさんと、お世話する想楽君のお話です。
「絶対、絶対間に合わせるから……っ!」 自分のお誕生日なのになんかやたら走ってる想楽君のお話です。お誕生日おめでとうございます。
「あ、起きたー?」 風邪で寝込んだPさんを看病してくれる想楽君のお話です。
「ふふ、一緒に撮ろっかー?」 想楽君とハロウィンの仮装的ないちゃらぶです。
「はい、熱いから気をつけてねー」 石焼き芋を買ってきてくれた想楽君とPさんが事務所でおいもをもぐもぐするお話です。
「乳首だけでイッちゃうなんて、よっぽどだよねー……」 ドS北村。
寝起き想楽君といちゃらぶ寝起きックスするお話です。
「手、繋いでた方が落ち着くかもだよー?」 古いテレビ局の古いエレベーターに閉じ込められた想楽君とPさんのお話です。
「僕より背の高い人なんていっぱいいるよー?」 夏と秋の境目に、想楽君とピクニックに行くお散歩中のあまあまな会話です。
「秋来ぬとー、目にはさやかに、見えねどもー……」 じんわりと迫る秋、じんわりと染みるようにいちゃいちゃお散歩している想楽君とPさんのお話です
「年頃の健康的な男女が一晩一緒にいて、なんの事故も起こらないって言えるかなー?」 台風の影響で事務所に取り残されてしまった想楽君とPさんのお話です。
「僕のだよーって、わかりやすいでしょー?」 見えそうで見えないちょっと見える位置にキスマークつけちゃう想楽君の揺れ動く十九歳風味なお話です。
「あ~~~~~~~……」 扇風機の前で「あ~~~~~~~……」ってする想楽君とPさんの夏のじゃれあい。
「意外とは余計ですー」 意外と洗濯物を干すのが手馴れている想楽君と、生活能力のお話です。
自分のペースを乱されるのって、好きじゃないんだけどねー。なんでだろう、どうしてだろう。僕はすっかり、プロデューサーさんに……。
「金ダライー、涼を求めて、足浸すー……気持ちいよー?」 お昼寝から起きたら縁側に氷水張った金ダライがあったので(Pさんがスイカとラムネ冷やすつもりで用意しておいたもの)そこで涼んでしまった想楽君のお話です。
「場所よりもー、誰と見るかが、大事ですー」 想楽君と浴衣姿で花火を見るお話です。
「もうすぐかなー?」 想楽君と朝焼けをのぞむ海辺デートのお話です。
「瀬を早みー、岩にせかるる、滝川のー」 雑踏に飲まれて一瞬離れ離れになる想楽君とPさんのお話です。
「そよ風にー……愛しき人の、香りみるー……」 暑さで縁側にぺたーんとなる想楽君と湯上がり浴衣姿Pさんの、夕涼みなお話です。
「おはようー。ねえ、今日は何しようかー?」 寝起きの悪い想楽さんを朝から起こしていちゃいちゃするお話です。
「今はただ、一緒に生きていきたいなーって、思うんだー」 想楽さんがマリッジブルー的な気持ちになりつつも結婚式の準備をするお話です。
「どっからどう見たってプロデューサーさんは、僕の女の子だよねー?」 小悪魔想楽君に女の子扱いされたらえらいことになりそうなPさんのお話です。
生放送本番前に電車の遅延に巻き込まれたところをワイルドに迎えに来たPさんを、一人の女性として意識しはじめた想楽君のお話です。
「はい、おにいちゃんの抱っこだよー」 何をどう間違えたらそうなるのか誰もわからない、Pさんが想楽君を間違ってお兄ちゃんと呼んでしまったお話です。
「掛け布団と敷布団、どっちがいいー?」 食後すぐ寝て牛になりそうな想楽君と、想楽君にあまあまだけど多分作ったカレーはそこまで甘くなかったであろうPさんとのソファでいちゃいちゃ膝枕のお話です。
「甘えてくれないのー?」 甘え上手な想楽さんと甘え下手なPさんの、いちゃいちゃ膝枕交換のお話です。
「意地悪したくなるくらい、可愛いのがいけないと思うなー……?」 Pさんによる盛大なる自爆及び想楽君による壮大な意地悪のお話です。
『どうして起こしてくれなかったのさー』 キスの日微妙に覚えてない想楽君のお話です。
「あの、想楽さんの一人称って、ずっと僕じゃないですか」 悪戯好きの想楽さんに隙を見せてはいけない、みたいなお話です。
疲れて帰宅した想楽君をとんでもない雰囲気で本格的に出迎えるPさんの素っ頓狂なお話です。
「でも、食べちゃったんでしょー…?」 買っておいたポッキー全部食べちゃったPさんに意地悪する想楽君のお話です。
「ねえ、僕かっこよかったでしょー?」 Legenders単独公演の後、バックステージでPさんに抱きついた想楽さんのピンチを大人二人がさっと助けてくれるような、そんなお話です。
些細なきっかけでPさんを意識するようになった想楽君のお話です。
「僕は、プロデューサーさんの全部が、大好きだよー…」 くんくんする想楽君がぷにぷにしながらちゅっちゅするようなお話です。
「あのねー、今の苗字に飽きたら、いつでも言ってねー?」 想楽君と同棲しているPさんが、想楽君の可愛らしさと突然のプロポーズに翻弄されるお話です。
「プロデューサーさんってさー、小さいよねー…」 朝のラッシュの満員電車で想楽君がPさんを発見したお話です。
「そうかなー?やってみないとわかんないことって、きっとこれから先もたくさんあると思うんだけどー」 想楽さんと新婚生活を味わうお話です。
「帰したくないなー」 デートの終わりはいつだって、少し寂しい。そんな想楽君とPさんのお話です。
想楽さんとくすぐりっこ。ほんのり、淡い、R15のようなものです。
「僕の抱き枕になってくれるー?」 ほんのりR15風味の、想楽君の抱き枕になってしまったPさんのお話です。
「どうせなら、頭だけじゃなくて心にも、栄養が欲しいなーってねー」 レポート片手にプリンを食べる想楽君の、全然さり気なくない要求のお話です。
対面座位、想楽君verです。 やはりこちらも同じく、最初から最後までヤッてるだけかつ、対面座位です。あと少々ドSです。だって想楽君ドSイメージなんだもん…私の中ではそうなんだもん…。
想楽さんと背の高さが4センチしか変わらないPさんの、真夜中のお話です。ほんのりR15風味ですので、ご注意くださいませ。
疲れて寝落ちしちゃったPさんをちゃんと寝かせてあげる想楽君のお話です。
「ふーん……僕のお姉ちゃんになんか用事ー?」 ナンパ男に絡まれていたところを、想楽さんの演技力で助けてもらうお話です。
Legenders+初デート、第二弾。想楽君らしい初デートのお話です。
徹夜作業で疲れきったPさんがリップクリームとプリットのりを間違えて唇に塗ろうとするのを慌てて止めに入る想楽君のお話です。
制服シリーズ、想楽君版。最近まで制服姿だったんですよね、想楽君も…。
独占欲の強い想楽君と、無防備なPさんのお話です。
想楽さんとのオフデート中に小さなファンが登場するお話です。(キリン役:雨彦さん)
休日ばったりデートシリーズ第三弾。 素直にからかう想楽君に振り回される覚悟を決めるお話です。
Legenders+お風呂シリーズ、第三弾。 寒い日に想楽さんにせがまれて、一緒にお風呂に入って入浴剤で遊ぶお話です。
夜中目を覚ましたらプロデューサーさんが横にいた。まあ、当たり前なんだけど。 想楽君の、ちょっとしたいたずらのお話です。ギリギリR15になるかならないかの瀬戸際。
書いてる間中ずっと「想楽君、いいですか!これはいけてR15ですからね!抑えてください、抑えて、抑えてー!」って想楽君の暴走を止めるのに必死でした。独占欲の強そうな想楽君は、こんな風になるんじゃないかなぁというあれです。ギリギリ踏みとどまってR15くらいですね。
想楽君とランチ。
想楽君が免許持ってるかどうかはわかりませんが、持ってないと仮定したお話。想楽君の魅力って、子供じゃないけど大人でもない、っていう部分だと思ってます。
想楽君の切ない片思い。 天邪鬼な年下に、最近キュンキュンきています。
最近想楽君がぐいぐい迫ってくる感じなので、想楽君にぐいぐい迫ってもらうお話です。
北村想楽君が北村想楽さんになって、最終的には北村想楽様になる感じの、片思いスタートなお話です。

S.E.M

「はぁ~……やっぱ緊張するよねえ」 「ミスター、Relaxだよ!」 「今までの練習の成果を披露しよう。大丈夫だ、私達はやれる」 S.E.Mの三人が耳の聞こえないファンの為に手話で歌うお話です。

Michio

「水平思考パズル、というものは知っているだろうか」 お正月の渋滞に捕まってしまった硲先生とPさんが暇つぶしにウミガメのスープで遊ぶお話です。
「……………………ありがとう」 夜遅くまで起こしてられないから一番におめでとうを言うのを諦めたPさんと、眠くても一番におめでとうって言ってほしかったはざませんせのお話です。
「随分荒れているな」 手荒れのひどいPさんにクリーム塗ってあげるはざませんせのお話です。
「ふむ……オフィスラブ、か」 はざまさんとPさんと雑誌とオフィスラブのお話です。
「醤油野菜チャーシュー、味玉」 硲先生がひたすらラーメン食べてるだけのお話です。
「だって、スイカですよ?」 「うむ。スイカだ」 事務所の屋上でスイカ食べるはざませんせとPさんのお話です。
「限りなく指に近いが今はチョークなのだ」 はざませんせに電車の中でおちょくられる話です。
「君のどこが好きなのかを、端的に表現するのはとても難しい」 Pさんに私のどこが好き?と聞かれたはざませんせのお話です。
「君ほどではないが、私も程々にえっちだ」 濡れ鼠はざませんせのアクシデントなお話です。
「君は一人ではない。私がいる。大丈夫だ、落ち着いて欲しい」 ◯◯しないと出られない部屋に閉じ込められた硲先生とPさんのお話です。
「この時期は、ああいう学生さんたちを歌で応援できますもんね」 教師時代を懐かしむ硲先生と中間テストとPさんのお話です。
「えっと、私がGで……」 はざませんせと飛行機乗って旅行に出かけるPさんのお話です。
「君は休みの日に夫を放り出してまで仕事をするのか」 「……その言い方ってひどくないですか?」 夫婦喧嘩したはざませんせとPさんのお話です。
両片思いのはざませんせとPさんが、一晩限りのつもりで肌を合わせるお話です。
「…………円周率、か」 香水を衝動買いしたはざませんせのお話です。
「君は存外肉食なのだな」 パーティ会場でPさんをお持ち帰りしようと企てるはざませんせのお話です。
「私の顔など、もう見たくないだろうか」 両片思いからの付き合うはざませんせとPさんのお話です。
「可愛らしいな……」 休日ばったりデートはざませんせです。
「君がこんなことを言うものだから、私なりに対抗してみた」 誤変換からとんでもないことになった硲先生とPさんのお話です。
「……恥ずかしいものだな」 仕事で使うからと実家から取り寄せたはざませんせの成人式の写真を眺めながらお誕生日おめでとうする付き合ってないはざませんせとPさんのお話です。新成人及びはざませんせ、おめでとうございます。
「……私は、どんな顔をして二人の式に臨んだらいいのだろう」 教え子の結婚式に呼ばれた硲先生のお話です。
「君が好きだ」 いやほんとあの、勢いだけです…でもあまあまです。
「おしおきだ」 「はいっ!?」 タイトルがおしおきって時点でなんかもう、色々ときめいてしまうはざませんせとPさんのお話です。
「カプチーノは人を笑顔にしてくれる」 大真面目な顔してお茶目なことばかりする硲さんに笑わされるお話です。
「せめて、横になりなさい」 事務所で寝落ちしてたPさんをお姫様抱っこしてソファに寝かせる硲先生のお話です。
「お菓子のお返しを、いただいたまでだが?」 はざませんせとPさんとリップクリームとキャンディの甘いお話です。
「私は一向に構わない」 そろそろ寒くなってきた帰り道ではざませんせと仲よさそうに歩くPさんのお話です。
「二人で飲みに……ふむ、なるほど」 Pさんが夢に出てきて、あー好きなんだなーと自覚するはざませんせのお話です。
「風が、気持ちいいな……」 テーブルで頬杖ついてPさんに好きだっていうはざませんせのお話です。
「そろそろ降参だろうか」 知恵の輪パズルに挑戦するPさんとそれを見守るはざませんせのちゅっちゅするお話です。
「使いなさい」 雑貨屋さんでみかけたブランケットをPさんにプレゼントする片思いはざませんせのお話です。
「プロデューサー、その……昼はどうする予定だろうか」 はざませんせがランチにお誘いしてくれるんだけど実はお弁当持参してるPさんのお話です。
「おはよう、ネズミさん」 猫の好奇心が身を滅ぼしちゃう系の、悪戯したPさんがはざませんせに食べられてしまうほんのりR15風味のお話です。
「小腹が空いている、のような感覚で、柔らかいものをつまみたい、のような……」 疲れたはざませんせがPさんに柔らかさを求めるお話です。
「……花火の上がる高さは、打ち出し速度の二乗で求められる」 硲先生と浴衣で花火大会に行ったお話です。
「私も、君の浴衣姿に見惚れないわけでもない」 浴衣姿で夕涼みをするはざませんせがちょっぴり雄っぽくなるお話です。
「全て君が教えてくれたことだ。教師である私に、君が教えてくれたことだ」 アンコールの幕間に、Pさんを抱きしめながら硲先生がそっと未来を誓うお話です。
「まさかそんな愉快な反応が返ってくるとは思わなかった」 間取り図を見ながらあれこれ考えている硲先生とPさんのお話です。
「女性の君でも違和感なく使える色にしてある、さあ、濡れてしまってはいけない」 天気予報どおりの雨、用意周到なはざませんせに手渡された折りたたみ傘に複雑な気持ちを抱えるPさんのお話です。
雷怖すぎて泣いちゃうPさんを抱きしめる硲先生のお話です。
「うまくできたのだろうか」 キッチンで歌いながら幸せなおやつを作る硲先生とPさんの甘いお話です。
「まずはお手元の資料をご覧ください」 クッソ真面目な顔してボケてきたかと思ったら全力で王道プロポーズとかぶちかます硲先生のお話です。
「君を、世界一可愛くすることができた」 ものぐさなPさんの髪の毛を優しく丁寧に乾かしてくれる硲先生のお話です。
「君は、君はいったい何を急に」 太ももがおいしそうなのでついかぶりついちゃったPさんとかぶりつかれちゃった硲先生のお話です。
「ただし――送るのは君の家ではない。私の家だ」 SEM飲みの後泥酔したPさんを送っていく送り狼な硲先生のお話。
「君は、マッスルフェチだっただろうか?」 硲さんの二の腕をもにもにするPさんと、等価交換を要求する硲さんのお話です。
「君のようなしっかりした女性を妻にできる男は幸せ者だろうな」 買い物中のPさんを見かけてつい声をかけてしまった硲先生の、意外と大胆な告白からの付き合うことになってしまうお話です。
「私、先生の事、何も知らないです」 硲先生が担任になった女子高校生のお話です。進級、進学、おめでとうございます。
硲先生と初デートするお話です。
Pさんの制服と硲先生のお話です。ぬっるぅ~いR15くらいでしょうか。
パラレルIF設定的なアレです。 縮んだ硲先生とかわいさにキュンキュンくるPさん。
お風呂シリーズ番外編、硲先生。 桜の香りのバスオイルでゆったりリラックスかと思いきやR15風なお話です。
硲先生とアンパンをもぐもぐするお話です。
硲先生に恋する教え子の、片思いのお話。
ミスタークソ真面目こと硲先生がこんなことを考えていたとしても私は全く驚きません。いえ、驚きますが。
風邪を引いたプロデューサーさんにお見舞いする硲先生の、片思い。
大雪の日におうちデートする硲先生とPちゃん。Twitterからの再掲です。
硲先生はキスをするとき、眼鏡を外す説を推してゆきたい所存。

Jirou

「でも、青春ってなんか、夕暮れのイメージありませんか?」 「んー……まあ、言われてみればそうかもねえ」 じろちゃんとPさんと夕暮れと青春のお話です。
「っふーーーー……結構、効果あんのねぇ。おじさんナメてた」 媚薬を二人で試してみたじろちゃんとPさんのすけべです。こちらはリスト限定公開です。18歳以上の方でしたらFF内外問わずお気軽にお声がけください。鍵垢さんは一瞬でいいので鍵を外してください。DM解放済みです。
「はぁっ、はぁっ……ちょ、朝からシたいの?」 寝る前にえっちな起こし方してよって冗談を言ったじろちゃんと、それを真に受けてほんとにやっちゃったPさんの朝からすけべです。
あからさまにじろちゃんを避けてるPさんと、避けられてるなぁって思ってるじろちゃんの、香水と記憶にまつわる上書き話です。
#どるぴと猫 参加作品 「あーこりゃだめだ、前足お膝にかけられちゃったらおじさんもう動けない」 事務所の前で猫につかまったじろちゃんと、思わず本音をぽろっともらしちゃったPさんのお話です。
S.E.Mの新しい仕事は、メンバーのキャラクター性を生かしたシャンプーのCMの仕事だった。
大人グラマラスなセクシー艶髪を担当することになった次郎とプロデューサーは、撮影場所のバーで共演相手の女優が機嫌を最大限に損ねているのを目にして困惑する。
それぞれに思いを抱えて、それでも女優として、アイドルとして仕事をする彼らの気持ちは、雑居ビルの階段でこっそりと打ち明けられた。

「じろちゃん、口かたい?」
「かたいかたい、信用ない?」

打ち解けた二人が秘密を打ち明けあって、CM撮影は大成功を収める。
恋に、仕事に、ほどほどに頑張る次郎ちゃんのお話です。

※名前なしだけどキャラが濃いめのモブが出ます。
「どしたの? 寂しくなっちゃった?」 「今の私は猫なので、人間の言葉はわかりません」 疲れ切って猫になりきっちゃったPさんとじろちゃんのお話です。
「いやぁ、今日も頑張っちゃったねぇ」 Pさんとだらだら飲む恋愛未満のじろちゃんの、贅沢についてのお話です。
「キスしながら、何考えてたの?」 じろちゃんとPさんとキスのお話です。
「ほらもー、プロデューサーちゃん飲みすぎだから、ね」 泥酔Pさんにべた褒めされてどうにかなってしまいそうなじろちゃんのお話です。
「待って」 呼び捨てにしてほしいと言ったつもりのじろちゃんと、明後日の方向に勘違いしたPさんのお話です。
「おじさんも、あんたといると楽しいよ。飽きないしねぇ」 じろちゃんと紅葉の道を歩きながら原理説明してもらうPさんのお話です。
「あれ、プロデューサーちゃんこういうのに弱かったりするの?」 じろちゃんとアイドルとイメージと悪戯のお話です。
「あんま年寄り扱いしないでよ、これでもまだぴっちぴちの三十路よ?俺」 年寄り扱いしないでよ、ってガツガツ攻めてくる次郎さんのお話です。
「ほらもー、起きて」 じろちゃんが朝起こしてくれるとき呆れたように優しい声で起こしてくれるのが好きなPさんのお話です。
じろちゃんとテレビみていちゃいちゃするお話です。
「いやほら、いつも卵とかビールとか乗せてるからねぇ」 Pさん車に乗せたじろちゃんのラッキースケベのお話です。
「あれ、おじさんの言うこと信じられない?」 キラキラきれいな紫陽花パフェを作るじろちゃんとPさんのお話です。
子供が欲しいって言われたじろちゃんと結婚してるPさんのお話です。
「も~~~~~~……!」 営業先のホテルでPさんのいじましい強がりに悶絶するじろちゃんのお話です。
「あーもうおじさんダメ!」 じろちゃんが悪戯心でPさんを別な呼び名で呼んでみた名前変換のお話です。
「立場とか環境とか、めんどくさいけどね、大事にしとかないとさ」 じろちゃんの事が好きだった元教え子さんと、両片思いを自覚してるじろちゃんとPさんのお話です。
「こんな真っ暗な中で、目悪く――」 残業してるPさんに焼き鳥差し入れするじろちゃんとPさんの両思いなのに付き合ってないお話です。
「さて、化学のお勉強だ」 使い捨てカイロの原理について説明とかしたりするじろちゃんのお話です。
「ちょちょちょちょちょ、待って、待って、ね、いったん考えよう?!」 泥酔Pさんとじろちゃんのあほえろすけべです。
「ほらこの時期はさぁ、大人ってお菓子持ってないと悪戯されちゃうでしょ?」 じろちゃんと大人のハロウィンしちゃうPさんのお話です。
「ね、結婚しよっか。俺、あんたと一生こうやってたい……」 干したお布団に埋まってプロポーズするじろちゃんのお話です。
「そ? あんたが喜んでくれたら頑張った甲斐があったってもんだ」 じろちゃんと秋刀魚食べるお話です。
「お楽しみ中のところごめんねぇー、ちょっとい……い?」 Pさんが浮気してるっぽいぞ、と気付いてしまったじろちゃんのお話です。
「起きるなら一緒に起きること。おじさんもう、あんたなしじゃ生きていけない」 じろちゃんお誕生日おめでとう!お誕生日の朝のじろちゃんのお話です。
「花火、炎色反応がーとか、言った方がいい?」 浴衣姿でじろちゃんと花火を見に行くPさんのお話です。
「それ、主成分重曹よ?」 じろちゃんとねってねるねる(最大限の配慮)知育菓子を作って食べるお話です。
「使わない知識ってさ、どんどん忘れてっちゃうんだよね、頭から抜けちゃうの」 不快指数が高すぎて次郎ちゃんの髪の毛まとめちゃうPさんと、教師っぽいこと言う次郎ちゃんのお話です。
朝。目を覚ましたら次郎さんが猫になっていたお話。Pさんが随分ポンコツ大暴走しています。
次郎さんの愛し方は、少し意地悪で、結構激しくて、とっても優しくて、すごくセクシー。そんなお話、です。
次郎ちゃんに「男はみんな…」のセリフ言わせたかっただけ。

Rui

「俺の気持ち、伝わった?」 暑い夏の日に木陰でアイス食べるまいたるとPさんのお話です。
「プロデューサーちゃんはHappy?」 いちゃいちゃするまいたるとPさんの、幸せのお話です。
「don't Worry」 まいたると新婚なPさんのお話です。
「義務教育にも取り入れられてるくらい日本人は英語に馴染みがあるから、口には気をつけた方がいいよ、って教えてあげただけだよ」 英語でキレるまいたるのお話です。
「プロデューサーちゃんだって、俺とあんな風にしたいよね」 まいたるとデート中に元教え子さんが飛びついてきたPさんのもやもやがにぎにぎで消滅するお話です。
「dearよりももっと、最愛の、って意味の英語もあるよ。わかる?」 まいたるにめっちゃくちゃ可愛い可愛い言われるお話です。
「Okey! じゃあ今のところをもう一回、Let's try!」 英語のテキスト自作してPさんにもってくるまいたるのお話です。
えぇー?こんな夜更けに対面座位ですかぁー?そうです、対面座位です。まいたるです。

Cafe Parade

Kamiya

「ありがとう、助かったよ」 「あ、はい……」 神谷さんのカフェオーナーとしての仕事の顔を初めて見たPさんのお話です。
「急にこんなに好きになる予定はなかったんだ」 ぐいぐいくる神谷さんとアイスティーのお話です。
「幸広さんにとっての幸せって、なんですか?」 神谷さんに聞きたいけど聞けない質問があるPさんと、神谷さんの優しい答えのお話です。
「じゃあ、なってみようか?」 秋のミルクティーを淹れてくれる神谷さんのお話です。
「今、なんて」 「アイスティーでしょ?!」 暑くて死んでるPさんにアイスティー作ってあげる神谷さんの聞き間違いのお話です。
「そんなことないと思うな」 神谷さんにヤキモチ妬いちゃうPさんとうまいこと懐柔しちゃってる神谷さんのお話です。
「……ありがとう」 お互い自覚のある両片思いの神谷さんとPさんのお話です。神谷さん、お誕生日おめでとうございます。
「ここにはしてくれないのかな?」 寝てる神谷さんにブランケットかけてあげたらこうなっちゃった!みたいなお話です。 (誤字修正のついでにこっそり追記してたり。)
足りない。時間が足りない。いくらあっても追いつかない。 仕事に追われて休みも取らず自分で自分を追い詰める彼女の心が折れかかった夜。 「プロデューサーさん、だよね?」 深夜一人で事務所に残る彼女の元に、尋ねてきたのは神谷だった。
「ははは……くすぐったいな……」 Pさんと神谷さんが休みの日の朝に二度寝するお話です。
ホテル街で道を見失って彷徨う神谷とプロデューサーは、引き返せない冗談に背中を押されて、ホテルのドアを開ける。思いよりも早く触れ合う体が、優しい欲に駆られて襲いかかる。きっと、もう、元の二人には戻れない。

Shinonome

「ほらケーキじゃないですか! ズコットだ!」 「どうやろね」 地元がぶどうの名産地なPさんが持て余してるぶどうをスイーツに変身させちゃうちょっと天の邪鬼なところが見え隠れする東雲さんのお話です。
「何分で起こします?」 「六十分コースでお願いします」 眠そうな東雲さんに膝枕してあげるPさんのお話です。
「ほら、ええ子やから」 道の先の黒猫に華麗にスルーされてしまった東雲さんのお話です。
「まだできてませんよ」 「知ってます」 夜通しケーキ作る東雲さんと、先に寝ちゃうPさんのお話です。
「正直、なんでもええですよ」 東雲さんにチョコ贈りたいPさんのお話です。
「無茶言わないでください」 糖質制限中だけど甘いものが食べたくて東雲さんに泣きついたPさんと、甘さ控えめの激甘ケーキを提供してくれる東雲さんのお話です。
東雲さんがPさんのお豆さんをかじかじしたりちゅうちゅうしたりするお話です。こちらはリスト限定公開です。FF内外問わず18歳以上の方でしたらお声がけくださればリスイン致します。DM解放済みです。
「何回言ったらわかるんです、つまみ食いせんといてください」 パンプキンパイ作る東雲さんとつまみぐいする泥棒猫のPさんのお話です。
「……これ、どうやって着るんだろう?」 東雲さんのコックコート着て「意外とでかい」ってなるPさんとそれみてにやにやする東雲さんのお話です。
「ほんま……よう寝てはるわ」 事務所で残業して力尽きて寝るPさんを見つけた東雲さんのお話です。
「満足してないなら、続きしましょうか」 東雲さんとPさんの朝チュンのお話です。ほんのりR15。
「濡れるからそこいてください」 雨の日に傘も持たずに買い物にでかけたPさんを傘一本でお迎えにいく東雲さんのお話です。同棲してます。
「あんまり、妬かせんといてください」 やきもちやいちゃう東雲さんが見たかったんですよ。
東雲さんの対面座位は言葉責め多めだといいなぁ、というそういうアレ。 こちらはリスト「対面座位」限定公開となっております。リスインは、18歳以上の方でしたらFF内外問わずお気軽にお声がけください。鍵垢さんは一瞬でよいので鍵を外してください。DM解放済みです。
「ほなおやすみ」 寝起きの東雲さんとPさんのお話です。
「プロデューサーさんは、私とプライベートでツーショットをお望みなんです?」 東雲さんとPさんがプリクラ撮るお話です。

Saki

「プロデューサーさんかわいいー!」 「今日もプロデューサーはパピカワだねっ!」 大きくなったら可愛い服着られなくなるかも、って落ち込むかのんくんと、そんなことないよって教えてあげる咲ちゃんと、シュシュひとつで上機嫌なPさんの「可愛い」のお話です。

FRAME

「今じゃないってー!」 カップ式ベンダーマシンとFRAMEの三人との手に汗握る不運と幸運のお話です。

Seiji

Pさんの豊かヒップが密かに好きな信玄さんと豊か過ぎるからって気にしてるPさんのお話です。こちらはリスト限定公開です。18歳以上の方でしたらFF内外問わずお気軽にお声がけください。鍵垢さんは一瞬でいいので鍵を外してください。DM解放済みです。
「もういい、もう大丈夫だ」 セクハラされたPさんと信玄さんの護身術のお話です。
「……はぁ。人の思い出にケチをつけないでくれ」 信玄さんとPさんと思い出の写真のお話です。
「冷えてるぞ」 「寒いからです」 信玄さんが飲み会の帰りにスマートにPさんをお持ち帰りするお話です。
「言う事を聞いてくれ、風邪を引かせたくない」 冷えて帰ってきたPさんとあっためたい信玄さんが一緒にお風呂に入るお話です。
「はは、じぶんはだいじょうぶだ、ほら」 飲み会後の信玄さんとPさんのお話です。
「似てるのか?」 信玄さんに似てるでかいくまぬいの「せーじさん」とPさんと信玄さんのお話です。
「…………自分の方から、言わせて欲しい」 女慣れしてない信玄さんと男慣れしてないPさんとの協定のお話、後編です。
「落ち着いてくれ」 女慣れしてない信玄さんと男慣れしてないPさんとの協定のお話、前編です。
信玄さんがPさんを滅茶苦茶に抱きながら愛してるって言うすけべです。
「何をしているんだ自分は……っっ!!」 デート楽しかった信玄さんがPさんにメール送ろうとしてもだもだしてるお話です。
信玄さんの対面座位とかブッ壊れそうです。

Hideo

「落し物って、届けたら一割もらえるんですよね?」 リップクリーム拾った英雄さんとPさんの落し物とお礼についてのお話です。
雨の中サンダルで出かけたPさんが濡れ足で帰宅したので拭いてあげた英雄さんが、からかってるうちに本気になっちゃって最後まで致してしまうお話です。
「……頑張ろうぜ、プロデューサー」 痴漢されてた子を助けてあげる英雄さんとPさんのお話です。
「やっぱ、プロデューサーはいつものカッコが一番いいよな」 アイドルと自分を見比べて見劣りすると落ち込むPさんと、斜め上な励ましをする英雄さんのお話です。
「握野さんって、ナンパとかするんですか?」 さらっとナンパされてた人を助けてついでにPさんナンパしちゃう英雄さんのお話です。
踊りながら書いたので非常にダンサブルです。嘘です。英雄さんの対面座位です。
「…別に、手まで繋ぐ必要、なかったよな?」 ナンパに絡まれていたところを英雄さんに助けてもらうお話です。

Ryu

龍が洗濯物を干した後は絶対に、雨が降る。 不運体質と戦いながら、ゆっくり寝ているPさんを起こさないように気遣う龍くんのお話です。
「こらっ、ダメだろ、危ないって、っふは、あはははは、なんだよもうー!」 苦手だった黒猫と戯れてる龍君と、今すぐ撮影機材もってこい!ってなってるPさんのお話です。
「大丈夫ですか!」 ショッピングモールで倒れた人を助ける龍くんのお話です。
「俺、プロデューサーさんのお尻、ちょっと好きだなぁ……」 倉庫整理→背面立位の龍君とPさんのすけべです。 こちらはリスト限定公開です。FF内外問わず18歳以上の方でしたらお声がけくださればリスイン致します。DM解放済みです。

Jupiter

Hokuto

「こうしたら、取れるかもしれませんね」 いちごかき氷で舌とか赤くなったPさんとそれをとってあげようとするほくほくのお話です。
「プロデューサーは可愛いと思いますよ」 リップクリームを塗る仕草で、自分がPさんを女性として意識してるんだな、と恋心に気付いた北斗のお話です。
「ぷろでゅー、さー」 疲れてぐっすり寝てるほくほくの寝言なんだかなんなんだかよくわからないお話です。美形はなにしてても美形です。
「俺みたいなタイプが苦手、ってプロデューサーの意識、俺が変えてみせます」 ほくほくが苦手なPさんをなんとかしたいほくほくのお話です
「ハイ、エンジェルちゃん。次のオフはいつ?」 Sir◯的なスマホの音声アシスタントを使いこなすほくほくの、スマートかもしれないデートのお誘いのお話です。
「……誘拐犯?」 「はい?」 腹ペコPさんにお菓子をあげるほくほくのお話です。
「すみま、せんっ」 がっつくほくほくとPさんのお話です。
Twitterに掲載していたお話のLONG ver.です。
「汚いお店だけど、味は俺が保証しますよ」 ほくほくがいい肉の日においしくいただいちゃうお話です。
「…………落ち着いてください、プロデューサー」 ほくほくが優しすぎて物足りなくなってもだもだしてるPさんと、ただ優しいだけじゃないちょい雄ほくほくのお話です。
「ははは、御代は結構ですよ」 ほくほくと深夜のコンビニで遭遇してまんまとお持ち帰りされてしまうPさんのお話です。後日談も、そのうちに。
「え……? あっはは、なんですかそれ」 ほくほくと深夜のコンビニで遭遇してしまうPさんのお話です。長くなるから前編と後編に分けます。後編は後ほど…。
「照れてるところも可愛らしいですよ」 ほくほくと映画観にいって「こいつ何歳なんだよ」って思ってしまうPさんがあわあわするお話です。
「男の俺には全部理解してあげられないけど」 生理痛にダウンなPさんを優しく労わるほくほくのお話です。
「俺がボディガードじゃ、不安です?」 微妙に混雑する電車の中で北斗さんにボディガードしてもらうお話です。
全国315億人の対面座位フリークの皆様、お待たせいたしました。チャオられてください。
同棲中の北斗さんにお誕生日を祝ってもらうお話です。初めて北斗さんのお話を本格的に書いたのであまり自信はありませんが、お楽しみいただければ幸いです。

Touma

「あんた、あん時やっぱ嘘ついてたんだな」 あまとうとPさんと手紙をめぐる小さな幸せのやりとり。
高校時代の制服が出てきたので「まだ着られるかな?」と試しに着てみたところで学校からあまとうが帰ってきてそのままダブル制服えっちをすることになったお話。このあまとうは18歳です。
「おばさん、っつーか、まだまだお姉さんだろ、あんただったら」 あまとうがPさんの唇にドキドキするお話です。
「別に、俺が欲しいとかじゃなくて……い、一般論としてやっぱ、男の憧れっつーか」 手編みのマフラーをめぐるあまとうとPさんのお話です。
「……どうせ、俺のことなんて、商品としてしか見てねーもんな、あんた」 ずぶ濡れあまとう回収したPさんと、Pさんに恋愛対象として見られてないことに落ち込んで思わず手が出ちゃったあまとうのお話です。
「……反則だろ」 Pさんおうちに送ってから帰る時に袖口からPさんの匂いがして会いたくなるあまとうのお話です。
「あんたの為のスペシャルブレンドだぜ」 あまとうが風邪気味のPさんにスパイスからカレーを作ってあげるお話です。
「……冬馬、って、呼べよ」 あまとうとPさんの、お互いの呼び方のお話です。
「な、なんか、覚えちまったっつーかさ」 あまとうとPさんが最終的に真っ赤になっちゃう偶然のお話です。
「な、なにしてんだよ、あんた……」 寝ぼけてちょっとだけ(?)アツめのちゅっちゅするあまとうとPさんのお話です。
「な、何笑ってんだよ」 〇ピコいつまでもかじかじするあまとうをからかったらしっぺ返しくらったPさんのお話です。
「ま、言えねーけどな」 高校卒業と同時に道が分かれてしまう冬馬君と幼馴染の女の子の名前変換夢です。両片思いって素敵。
「おい、なんでそんな緊張してんだよ」 あまとうとクリスマスマーケットデートするお話です。
「別に……あんたとなら、行ってやってもいいぜ」 あまとうとゲーセンに行ってあまとうかわいいなぁ、ってなるお話です。
Mマス英題企画参加作品。 Say it again,please. もう一度言ってください 「言、言ってほしいとか、あんのかよ…」 あまとうが! あいしてるとか! 言うだけの!!!
「ダメ、だよな……仕事なのに」 撮影の仕事で感情を乗せられずに悩む冬馬君とPさん。北斗さんのとんでもアドバイスで状況が一変したお話です。

Altessimo

Kei

キスシーンのあるドラマの仕事をとってきたPさんと、心底優しい都築さんのお話です。
「つ、都築さん、って……運転、できたん、です、ね……?」 「……うん?」 都築さんが運転できると思ってなかったPさんと都築さんがドライブデートするお話です。
「ん……ああ、おいしい、ね」 都築さんに唐揚げ食べさせる作戦を閃いたPさんと、一枚も二枚も上手の都築さんのお話です。
「あの、起こし、ちゃいました……?」 「…………」 眠れない夢主さんと寝てる都築さんの名前変換夢です。デフォルト名はちくわつながりです。
「お披露目を、楽しみにしていてもいいのかな?」 デリカシーのない都築さんとお洗濯のお話です。
「どうして、一人で泣くの?」 仕事のミスを引きずるPさんと、両思いだけど付き合ってない都築さんのお話です。
「うん、男だからね」 都築さんとひげと(多分無自覚に)ひげ好きなPさんのお話です。
多分これはアルテがまだ無名の頃のお話。 ストリートピアノを弾く都築さんの、恋愛要素のないお話です。
「いつも、僕が君を守ってあげられたら、いいのだけど……」 都築さんとこたつと冬とお守りのお話です。
「おやすみなさい、圭さん」 「うん……おやすみ……」 寝る前に電話する都築さんとPさんのお話です。
「僕のフィアンセに何か用、かな?」 ナンパから助けてくれるシリーズ、都築さんです。
「プロデューサーさん、朝、だよ」 寝起きの悪過ぎるPさんを起こしてあげる都築さんのお話です。
「独占欲がなかったら、ほとんどの愛は存在しなくなってしまうのかもしれないね」 都築さんがPさんを意識するきっかけのお話です。
「圭、って、呼んで、くれないの……?」 泥酔した都築さんが膝枕でPさんに甘えるお話です。
「ドキドキしすぎて、どうにかなってしまいそうだ。隠しておいてくれるかい?」 雨に濡れた都築さんとPさんのドキドキ彼シャツなお話です。
「外に干すんだよね?」 都築さんと春のお洗濯をするお話です。
Pさんとの恋の終わりを感じて切なくなる都築さんのお誕生日のお話です。
「この映画、好きなんだね」 ショパンヲタ前回のPさんと都築さんが偶然鉢合わせてピアノコンサートデートに行くお話です。
「ふふ、どういう意味かな?」 都築さんの都築さんをいちゃいちゃちゅっちゅするお話です。 こちらはリスト限定公開です。FF内外問わず18歳以上の方でしたらリスインいたしますのでお気軽に。DM解放済みです。
「ドルトムントは少しアルコール度数が高いよ」 ドイツに限らずビールの味を色々教えてくれる都築さんに食われるのも時間の問題なお話です。
「……この先、色が変わるんだ」 音楽聴きながら綺麗に泣いてた都築さんとPさんのお話です。
全力でまっすぐPさんをオトしにくる都築さんのお話です。
「何度達しても君を、離してあげない、からっ」 都築さんのすけべです。
「僕と暮らすの、嫌?」 トリッキーすぎてついていけない、都築さんによる予定調和なプロポーズのお話です。
「脱いだら、涼しくなる、かな?」 最近蒸し暑いですね。都築さんがちょっと強引になるようなならないようなそんなお話です。
全国5000兆人の対面座位ファンの皆様、お待たせいたしました。雄都築さんによる対面座位です。
「これ、もしかして僕?」 都築圭さん、お誕生日おめでとうございます。Pさん手作りケーキでお祝いするお話です。
お風呂シリーズ、番外編。 とってもお茶目なことを真顔でやる都築さんです。
都築さんは雨に打たれる人の印象が強いです。 Pさんの事が好きなので、その気持ちを閉じ込めておかない都築さんのお話です。

DRAMATIC STARS

「訂正しろ、貴様に柏木の何が分かる!」 てゅばをバカにされてキレるらばと止めに入るてんてるのお話です。

Teru

「俺も、色々あったけど今は楽しい」 てんてると同級生がばったり偶然再会して、ひっそりと、同じ恋が二度目の終わりを告げるお話です。
「すき、てるさん、すき」 「……俺も、好き」 てんてるとPさんのピロートークです。
「苦手な人参、全部ちゃんと食えたらご褒美な」 子供っぽい好き嫌いをするPさんとそれをゆっくり克服させてあげたいてんてるのお話です。
「よく寝てるなぁ……」 寝てるPさんを起こさないようにそっとベッドに潜り込んで抱きしめて眠るてんてるのお話です。
「落ち着いて言えば大丈夫だって」 ベタなアレでベタに噛むPさんと、そんなPさんが可愛すぎて幸せそうなてんてるのお話です。
対面座位、てんてるverです。 いつもどおり最初から最後までヤッてるだけかつあまあまお膝抱っこです。
「約束だ、俺があんたのこと、アイドルの一番星を一番そばで支えた女にしてやるよ!」 自分の気持ちや理由が決まらずもやもやする輝さんをばしーんっ!と励ますPさんとお約束するお話です

Kaoru

R15かR18が迷ったのですが直接的な表現が薄いのでR15。 疲れて帰宅した薫さんに「大丈夫?おっぱい揉む?」って聞いたお話です。ちょっと雄み強いかもしれないです。 名前変換夢です。デフォルトはP呼びなのでドルPとして楽しみたい方はそのままどうぞ!
「……バニラはシンプル故に奥が深いと思うが」 薫さんとアイス食べるお話です。
「桜の庭が薫、ってほんと、ほんともう、苗字と名前でひとつの物語でしょ?!」 薫さんのプロポーズ、名前変換のお話です。相変わらずデフォルト名は「ちくわ」なので、デフォルト名で読み進めるならお飲み物はお控えください。
「……使い捨てカイロ、か?」 山村にカーディガン借りた(?)Pさんとそれ見てムッ、てなってる桜庭先生のお話です。
「…………多少書けるが、捨てるぞ」 書けないボールペン捨てないPさんと薫さんの仕分けのお話です。
「……君は頭が悪いのか?」 セフレでもいいから好きな人に尽くしたかったPさんと、すっかり付き合っているつもりでいた薫さんのすれ違ってたお話です。
「桜庭さん、お誕生日おめでとうございます!!」 一番にお祝いしてほしい桜庭さんと一番にお祝いしたかったPさんのお話です。
「いやや」 寝ぼけてPさんに甘えん坊する薫さんのお話です。
「僕が電話番だと……?」 山村に電話番を押し付けられた桜庭先生のお話です。
「帰ってきてこうして僕の手を煩わせるんだったら同じだ、と何故気付かないんだ」 桜庭先生が濡れて帰ってきたPさんにお説教しながら世話を焼く?お話です。
※こちらはリスト「対面座位」限定公開のR18作品です。 対面座位、らばverです。毎度恒例のお膝抱っこオンリーです。あらやだドS。ちょっとドS。言葉責めとか。
「やめろ、外は暑かったんだぞ」 汗だくで帰ってきた薫さんといちゃいちゃしちゃうお話です。
「……今のは、お釣りだ」 窓際でうたた寝してた薫さんに特別鑑賞料を徴収されるお話です。
桜庭先生に「子供ができました」って言ったらどうなるの?っていう疑問から。夫婦設定です。

Tsubasa

※こちらR18作品となっております。18歳未満の方の閲覧は禁止です。 対面座位、てゅばverです。びっくりするくらい普通にお膝抱っこだけです。いっぱい食べる君が好き。
「あの飛行機雲が、消えるまででいいんで」 事務所の屋上で青空に描かれた飛行機雲を見上げて手を繋ぐお話です。

Beit

Minori

「好き、って、バラに似てると思うんだ」 みのりさんとPさんと好きとバラのお話です。。
「どうしたの?」 よくないことが重なってしょぼくれるPさんと、それを否定しないで黙ってお話を聞いてくれるみのりさんのお話です。
「……怪盗みのりん、とか名乗ったらどうですか」 「あ、それいいなぁ」 みのりさんの初恋泥棒のお話です。
「あと五分……」 健全に二人で夜明かしをしたPさんとみのりさんの朝のお話です。
「誰の為に咲いたわけでもないけど、誰にも見てもらえなかったら、それは少し寂しいな、って俺は思うんだよね」 楽屋花を持って帰るみのりさんと、花が好きじゃないPさんのお話です。
少し激しめな夜のリップサービス的なお話です。
「ふふ……だんだん大きくなってくだろ?」 Pさんのマタニティフォトを毎日撮影していたみのりさんと、Pさんと、生まれてきた赤ちゃんのお話です。
「待って、雨彦肌めっちゃ綺麗!」 三十路の男五人が肌綺麗肌綺麗とべたべた触りまくるお話です。最終的にはPさんもべたべた触られます。
「早く治るおまじないだよ」 紙で指切っちゃったPさんに絆創膏貼ってあげるみのりさんのお話です。
「これ、俺達の初イベントのやつだ……」 スマホの写真を取り込んで整理してるときに、Pさんへの恋を自覚したみのりさんのお話です。
「泣くほどイイんだ……?」 みのりさんと目隠しプレイ。 ※リスト「べったー用」限定公開です。18歳以上の方でしたらFF内外問わずお気軽にお声がけください。DM解放済みです。
「はーー……もっと、ロマンチックなこと言えた方がカッコついたよね」 満天の星空の下でみのりさんにプロポーズされるお話です。
「プロデューサーはさ、こんな男のどこがいいの?」 大人の片思いするみのりさんの朝のお話です。
「俺の彼女に手ぇ出しといて、タダで済むと思ってんの?」 ビーチでナンパされたPさんをブチ切れモードで助けるみのりさんのお話です。
「ほんとはさ、昔の話だけどね」 血の気の多かったみのりさんの過激発言にちょっぴりどきどきしてしまうお忍びデートのお話です。
「大丈夫? 濡れてない?」 みのりさんとピンクの傘で相合傘キスするお話です。
「それ、入社当時のプロデューサーだよね?」 倉庫整理に付き合ってくれたみのりさんに昔の写真を見られそうになって慌てて事故って壁ドンちゅーされるお話です。
全世界お膝抱っこ同盟諸氏の皆様、みのりさんの対面座位をお届けいたします。
「ん……ふふ、何?そんなにキスしたかった?」 みのりさんの部屋で灰皿を見つけてしまったPさんが、口寂しさをキスで誤魔化そうとするお話です。ほんのりR15風味。
みのりさん、お誕生日おめでとうございます。素敵な花束を贈り合う、みのりさんとPさんのお話です。

Pierre

「スイカの皮、船みたい!」 ピエがしょんぼりしながらちゃっかり好き好きするお話です。

SHINSOKU-IKKON

「ふりょーなら、たばこのけむりで、わっかつくれる?」 お子様の純真無垢なご期待に吸わずに吹いて応える神速のお話です。
神速一魂の二人と女性プロデューサーとの3P

Genbu

「ハードカバーよりも文庫の方が読みやすくてよ」 同じ本をハードカバーと文庫の二冊買った玄武くんとPさんの淡い恋心のようなお話です。
「いつか俺も親になったら」 本屋さんでプレゼントしてついでに未来のお話までする玄武くんの幸せの形についてのお話です。
もしかして……もしかして俺は、とんでもねぇプレゼントをしちまったんじゃねぇのか? Pさんにもこもこルームウェアをプレゼントした玄武くんのお話です。
「番長さん、すまねぇ……」 事務所で寝落ちてたPさんの眼鏡を外してあげる玄武くんのお話です。
俺が知らない事を、番長さんが知ってても、おかしくもなんともねぇ、と諦めて受け流せるはずの無自覚の嫉妬を受け流せない玄武君のお話です。
「番長さんといちゃこく千載一遇の好機、逃す手はないぜ」 例のお菓子のアレのやつをやる玄武くんとPさんのお話です。
もしも番長さんが結婚したとしたら、俺は心の底からお祝いできるだろうか、と考えた時に「できない」と気付いてしまった玄武君の、恋を自覚するお話です。
「いってらっしゃい、番長さん」 寝てる玄武君起こさないようにそっとお仕事に行くPさんのお話です。
「……っへ。流石は番長さんだぜ」 抹茶とチョコバナナどっちのクレープにしようか悩んでる玄武君とPさんのお話です。
玄武君にずっと片思いしていたクラスメイトの子が、駅のホームで玄武君と目が合って、話したこともないただのクラスメイトから一歩踏み込んで踏み出していく過程のお話です。
夏の間こっそり家電量販店で涼むこともある玄武君と、玄武君を店員さんだと勘違いしたままのばーちゃんとのハートフル捏造ストーリーです。
玄武君を甘やかしたい番長さんが、玄武君と一緒に三十種類以上あるアイスを食べる恋とも呼べないようなお話です。
玄武君とPさんの、初めてのえっちです。思いっきりR18です。
「舐めなきゃ治んねぇんだ、ちゃんとしっかり舐めてくれ」 あー玄武君いけません玄武君、えっちです、指ふぇ…えっちです。

Suzaku

「ずりぃな、プロデューサーさんは!」 北海道の七夕は八月と聞いたしたたかちゃっかりPさんと朱雀君のお話です。
「あずましくねぇなぁ……なぁ? にゃこ……」 Pさんと[検閲削除]な夢を見て寝るのが怖くなった朱雀君がPさんの膝枕でぐっすりするお話です。

High×Joker

Jun

「嫌がってるのがわからないんですか」 ナンパ男から助けてくれるシリーズ、旬君です。
「今日は僕の誕生日なので」 誕生日に大人って子供ってと考えながら子供とも大人ともつかないような誕生日プレゼントをおねだりする旬君のお話です。お誕生日おめでとうございます。
「僕はまだまだ子供で、自立なんて到底無理ですが」 ドイツで少し大人っぽく逞しく成長してきたじゅんじゅんにガチ告白をされるPさんのお話です。
「こんなにツッコミが追いつかないのは初めてです」 まともに話したこともないような隣の席の女の子がトリッキー過ぎて恋に落ちそうになるじゅんじゅんの夏の恋のお話です。
あなたは、僕をみて、僕だからそんな風に――… 旬君と同じ学校に通う女の子との、両片思い的なお話です。

Natsuki

「もうすぐ……奥さん、に……なるから……そしたら、もう」 夏来君27歳、来年の春Pさんと挙式予定の朝のお話です。

THE-KOGADOU

Michiru

「お嫁さんにするなら、師匠みたいな人がいいッスね」 ラーメン食べてるPさんが多分前から大好きだった道流さんの結婚観についてのお話です。
「あっはっは! 師匠に風邪なんかひかれたら困るッスから!」 手編みのニットをPさんにプレゼントした道流さんのお話です。
「飯だけッスか、自分のこと、必要としてくれるのは」 疲れ切って思わず道流さんに好きって言っちゃうPさんと道流さんのお話です。
師匠、あんた自分の彼女ッスよね? 局の人と仲良ししてたPさんに嫉妬した彼氏道流さんのお話です。
「ただの空っぽの缶じゃないッスか……」 浅さん(@asa_mplus)の素敵なお話に、許可をいただいて後日談を書かせていただきました。

Ren

「どこ行ってきたんだよ」 セクハラされて帰ってきたPさんに気付いて消毒かじかじするれんれんのお話です。

SAI

Shouma

「こっちじゃ角打ちって言うんだったかい」 酒屋でそのまま立ち飲みする「角打ち」と翔真さんとPさんのお話です。
「今日のアンタも可愛いわよ。アタシが言うんだから間違いないさね」 翔真さんとのデートで目一杯おしゃれしたPさんと、やられちゃった翔真さんのお話です。
「アタシは毎日欠かさないわよ。ほら」 お風呂上がりに作務衣で爪の手入れしてる翔真さんのお話です。
「まったくもう……よちよちちゃんじゃないんだから、気を付けなさいな」 翔真さんと歩いてる時に脇を音速バイクが駆け抜けていったので思わず下の名前呼び捨てにされた夢主さんのお話です。デフォ名は相変わらずちくわなので気をつけてください。
「あら、荒れてるわねぇ……」 唇乾燥しまくりのPさんと翔真さんがじゃれたりどきどきしたりおろおろしたりするお話です。
「これ、全部新潟の……?」 「結構種類があるもんだろ?」 郷里の酒の飲み比べをするPさんと翔真さんのお話です。 #ドルPお酒アンソロ 参加作品。
「ダメねぇ……しっかりしなきゃ」 営業で遠方に出ている翔真さんとPさんのお電話のお話です。
「ふぅん……ま、アンタらしいっちゃらしいわねェ」 Pさんの意外な普段着と翔真さんの行きつけの店と休日ばったりデートのお話です。
「風流だねェ……」 旅雑誌の紅葉特集を眺める翔真さんとPさんのお話です。
「運動不足よ、アンタ」 翔真さんと朝チュンからの朝からそういうことになるR15なお話です。
「う……っ、はぁ……アンタ、やるじゃないの……」 翔真さんとPさんの我慢比べのすけべです。 こちらはリスト限定公開です。FF内外問わず18歳以上の方でしたらお気軽にお声がけください。

Kurou

「知っていればより深く楽しめるものですが、知らなくても、美味しいと感じる心は変わりません」 猫舌Pさんと九郎くんのおもてなしの茶の湯の心のお話です。

Daigo

「なにかあったんかのぉ?」 香水をつけてきた大吾くんとPさんのお話です。

F-LAGS

Tsukumo

「女心と秋の空、か……」 秋空に片恋を映すつくもせんせの決意のお話です。
「これからも、星を、貴女と」 つくもせんせと冬の流星群を見るお話です。

OTHERS

Ken

「すみません、忘れ物しましたー」 なぜか事務所にスマホを忘れていく山村のお話です。
だって山村も対面座位とかするじゃん?

F.G.Minories

GM:Pさん 村人:じろちゃん 村人:はざませんせ 占い:雨彦さん 狩人:信玄さん 人狼:みのりさん 初日:早々に狩人COして占いを守る宣言した信玄さん、即座に占いCOした雨彦さん、対抗占いに名乗り出たみのりさん。地の文なしの会話のみです。あとでなんかするかも。

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